怖い話 人間 サイコ
2chから後味の悪い話、じわじわと怖い話、同人・合宿所・押し掛け厨関連、都市伝説、義家族との確執、ブサイコなどなど、幽霊や超常現象ではなく生身の人間が怖い話を中心に集めていき …


タガが外れた人間の狂気。理解に苦しむぶっ飛んだ理性ほど怖いものはありません。…ということで、戦慄しまくるサイコパス映画おすすめ15選をお届けします。この記事で分かること 名作・実話系・コメディタッチの狂気を15本ピックアップ あらすじ概 人間が怖い話「殺人現場リアルsex」 これは僕が去年体現したリアルな怖い話です。心霊ではなく人間って怖い!!と心底感じた話です。人間といっても特に女です。 男の僕には女ってわからない!多分一生理解できないでしょう。 タガが外れた人間の狂気。理解に苦しむぶっ飛んだ理性ほど怖いものはありません。…ということで、戦慄しまくる   サイコ映画といったら、まずはこちら。文字通りタイトルが  今観ると、ストーリーはありきたりに見えるかもしれません。が、性描写・暴力シーン・女装など、当時の映画倫理観をことごとく覆して大騒ぎにもなった名作です。   暴力の楽しさを露骨に描き切り、上映禁止にもなった映画が独特の世界観と色使いが特徴の  心の奥底に誰もが持っているであろう凶暴性が弾けたとき、誰もが狂人になりうる恐怖を感じます。洗練された映像展開で、   サイコパス映画なのに、恐ろしい描写がないのに恐ろしい…という異色作が  必ずしも毎回成功しているわけではないという、結局あの彼女はどうなったのか、という肝心の謎を最後まで引っ張る作り込みも秀逸。鑑賞者の心理を操り、   ひと組の夫婦を中心に、結婚がもたらす狂気・世間の狂気を描いた映画が  ストーリーの軸となる夫婦がクレイジーなのは確かですが、勝手な憶測で事件の結論を見出す世間もまたクレイジーです。夫婦のあり方・見せかけの幸せ・綻びを執拗につつく群衆。ミステリアスな展開の中で、   自他共に認める勝ち組エリートの本性を描いた何不自由なく暮らす青年の身勝手なマウンティング、思うがままに行う快楽殺人にヘドが出ます。  「人を見下す」行為は、エリートでなくても持ち合わせている深層心理です。こんな本音を誰しも持っていますが、その延長線上には本来理性が働きます。ところが主人公には「何とも思ってないからどう扱ってもいいし、楽しいから殺す♪」という独自理論が。   悪臭漂う18世紀フランスを舞台に、女性の体液で香水を作るという、なんとも気持ち悪いお話です。  ただキモいサイコパスを観続けるわけではなく、臭さと芳しさすら感じる圧倒的な映像美が見どころ。才能と美学が歪に絡み、青年が歩んだ不器用な人生が描かれています。青年が追い求めたもの。それはただ心地良い安らぎを感じる香り。民衆も彼の香水に結局酔いしれ、   狂ってる以外の何者でもない、ショッキングな映像のオンパレード。  気分が悪くなるほどの狂気なのに、サイコ野郎ジャックには魅入ってしまうカリスマ性があります。ということで、ひとつ注意とお願いが。   人間、いくつになっても夢を追い続けたいもんです。…が、ちょっと待て。そう言いたくなる  いや、魔改造って何。っていうかセイウチって何(笑)おったまげな設定・なんじゃこりゃな結末・ツッコミ所が満載だけどシリアスなお話です。  引用:まるで仮面ライダーシリーズのようなタイトルのもちろんライダーとは無関係、ついでに「腐敗する者たち」といいながら、ゾンビも無関係だし腐敗する者はオンリーワン。  社会には適応しているけれど、ほんの少し心を病んでる中年オッサン。心を許せる、本音を言えるのは君だけだよ…そう言って腐りゆく死体を愛しむ姿の異常さが描かれています。あぁ、もうキモい(笑)惨殺無双のサイコパスとはひと味もふた味も違う、   1970年代。ドイツ・ハンブルクに実在した連続殺人犯の姿を描いたのが安アパートの屋根裏に住む、  特別なことは何もなく、ごくありふれた生活の1コマに「殺しちゃった、テヘペロ(๑˃̵ᴗ˂̵)」が。  引用不気味さMAXなのがこの映画の存在自体がサイコでマッド、不気味で意味不明…と今SNSなどで話題になりつつあります。  妻が夫を殺害という、在米韓国人夫婦の殺人事件がストーリーのベースになっています。すぐ近くで起こったこの事件に興味を持った男性が、「なぜ妻は夫を殺したのか」を徹底追跡。といっても警察や司法の資料が手に入るわけではなく、完全に独自の調査です。道路に残された血痕、逮捕された家と遺体発見現場が離れていることなど。事件の謎に取り憑かれ、何でもかんでも事件と結びつけていく姿がひどく狂人じみています。   信じるか信じないかはあなた次第。そんな意味深なセリフから始まる映画が  実話なの?ノームで起こった事件て何?…と、ひたすら好奇心と恐怖心を煽り、ハラハラする展開は普通にスリリングなサスペンスです。え、じゃぁどこがサイコパス映画なの。それはなんと。誰もが知っている大手映画製作会社ユニバーサル・ピクチャーズが、とんでもなく大掛かりなマユツバストーリーをでっち上げました。実際に起こった事件でもなければ博士も実在せず、記録映像もフェイク。まんまと乗せられ、  引用:作り物のサイコパスではなく、本当の狂人を。現在Amazonプライムビデオのみで配信中、真のドキュメンタリーが  強行に及んだ男性はごく普通、そこら辺の近所のオッサンです。ただし罪の意識も理性も倫理観も全くありません。本物のサイコパスとは、いかにも狂人という特徴があるわけではない真実に驚きます。   重過ぎ・グロすぎ・病みそうになるサイコパスはもう勘弁。そんなあなたの気分をハッピーにする(?)  精神病み系の闇を、突き抜けてバカバカしくも白々しく大袈裟に描写。幻覚・幻聴・精神不安定。吹っ切ったぶっ飛びようですが、   連続殺人劇をユーモラスに描いたのが殺すつもりはなかったのに、なんやかんやでいくつもつみを重ねちゃうブラックコメディです。  気弱でマザコンで強運の持ち主。そんなバーニーが犯す殺人、周囲の人間、役立たずすぎる警官たち。どいつもこいつ人間性に問題アリアリで、   …ということで、悪霊・怨霊・悪魔といったオカルトより、よっぽど怖いのが人間の秘めたる狂気。マッドでクレイジーで胸糞悪くなる作品チョイスのお役に立てれば、恐悦至極にございます。 人間って時に幽霊より怖いですね…2chなどに書き込まれた「人間の狂気」にまつわる体験談や「世の中の怖さ」などを読みやすくまとめました。ここでは幽霊より生きた人間の方が怖い話『本性を出すとき』を紹介しています。 夏は何かと怖い話を耳にします。しかし、本当に恐ろしいのは幽霊より人間なのかもしれません。そこで今回は、現役美容師さんに人にまつわる怖いエピソードをうかがいました。慕っていた先輩の裏の顔や、帰り道で待ち伏せするお客さまなどなど…。 月並みな世間話をする間柄。 .

そんなチエコは怖い話が嫌いだ。 最後に会ったとき、私は自分の趣味である人間の「怖い話」をした、らしい。(正直、いわゆるガールズトークの内容なんか一々覚えていないのだった(^^;)) . その時、「樹海考」 ある連続殺人事件の捜査を担当したFBIの訓練生クラリスは、捜査に行き詰まり、元精神科医の人食い殺人鬼ハンニバル・レクターに助けを求める。面白がるレクターは、捜査に協力する代わりにクラリスの過去を知るという条件を出す。 映画史でもあまりにも有名なレクター博士で一度見たら忘れられないほどの怪演を見せたアンソニー・ホプキンスは、アカデミー賞主演男優賞を受賞。サイコホラーの金字塔とも言える本作は、終始ハラハラで緊張感たっぷり。羊たちの沈黙 The Silence of the Lambs 1991 舞台は近未来のロンドン。主人公のアレックスは仲間を引き連れて夜な夜な暴行やレイプ、強盗などに明け暮れる日々。そんななか仲間に裏切られて、刑務所に投獄されるも、ある洗脳の治療法の実験台にされることに…。 アレックスが「雨に唄えば」を歌いながら女性をレイプするシーンはトラウマレベル。強烈な暴力の描写が問題になった本作だけれど、テーマは「非暴力」。現代社会にも通ずるあらゆる問題を、鬼才スタンリー・キューブリック監督がスタイリッシュな映像で描く。A Clockwork Orange (1975) Official Trailer - Stanley Kubrick Movie ある実験をするために集められた男性20人。2つのグループに分けられた彼らには「看守役」と「囚人役」という役割を与え、2週間模擬刑務所で過ごすことに。最初は全員冗談交じりだったけれど、看守役の暴力がエスカレートしていき…。 じつはこれは、1971年にスタンフォード大学で実際に行われた心理実験を基にしている。「どんなに善良な人でも役割を与えられることでどんな残虐なこともできる」という結論に至った実験を描いた今作は、まさに人間の狂気がむき出しになった衝撃作。『es [エス]』 日本予告篇 冬の間閉鎖されるホテルを管理することになった作家志望のジャックは、妻と子供を連れてホテルにやってくる。しかしそのホテルでは、過去に精神が異常になった管理人が家族を惨殺するという事件が起きていた。ジャックはそんな異様な空気に飲まれてしまい…。名監督スタンリー・キューブリックがメガホンを取った、数々の逸話がある映画史に残る名作。 たった1シーンでもこだわりが強いキューブリック監督。なんとジャックが斧でドアをぶち破って妻を殺そうとするシーンだけに3日かけたという。さらに主演を食うほどの迫真の演技を見せた妻役シェリー・デュバルも、このシーンでは127回も撮影し、ギネスブックに載った。The Shining Trailer 強盗を企てた若者3人が選んだ家は、大金を隠し持っているとウワサの老人の家。しかしその老人は目が見えない元軍人で、どんな音も逃さない驚異的な聴覚を持っていた。何者かが入ってきたと分かった老人は、家の明かりを消して彼らを家に閉じ込める。果たして彼らは脱出できるのか? この映画の見どころは、この老人に見つからないように、息さえもできないという切羽詰まった状況。鑑賞中はなぜかこっちも音を立てないよう意識してしまうほど。そして、思わず笑ってしまうほど最強すぎる老人にも注目。映画 『ドント・ブリーズ』 予告 エル・ファニングと『ドライヴ』のニコラス・ウィンディング・レフン監督がタッグを組んだ今作は、モデルを夢見てファッション界に飛び込み、だんだんと毒々しい女性に変貌していく美女ジェシーを中心に、彼女を取り巻くモデル仲間の嫉妬、内に秘めた野望が渦巻くサイコスリラー。女性の美に対する追及が頂点を超えた時のラストはあまりにも衝撃的。 監督が色覚障害を持っているからこその、コントラストの強い映像美、そしてサンローランやフェラガモなど名だたる有名ブランドが衣装協力したファッションも見所。『ネオン・デーモン』本予告 幸せな生活を送るニックとエイミーだけれど、結婚5周年の日にエイミーが失踪し、自宅から血痕が発見される。警察に捜査を求めるニックだけれど、警察はニックに疑いの目を向けることになり、メディアも巻き込む事件へと発展してしまい…。 映画『セブン』で知られるデビッド・フィンチャーの作品は「ネタバレ禁止」のものが多く、今作も話が二転三転する先が読めないストーリーに。サイコスリラーの要素はあるものの、どこか現実的にも感じてしまうのも怖さもあり、多くの男性が「女って怖い」とビビるため、カップル鑑賞は極めて危険。映画『ゴーン・ガール』予告編 ウォール街の証券会社に勤め、婚約者も愛人もいるイケメンエリートのパトリックは、誰もが羨む生活を送っていた。しかし彼には、人を殺さずにはいられないという「殺人鬼」というもう一つの顔を持っていた。 滑稽さを表現した、友人同士で名刺を見せ合うバトルシーンはあまりにも有名。「無関心」をテーマに社会風刺をユーモアたっぷりに描いた今作では、レオナルド・ディカプリオと競って主役の座を手に入れた「カメレオン俳優」と言われるクリスチャン・ベイルの不気味な演技も見所。映画「アメリカン・サイコ」日本版劇場予告セレブ・海外トレンドの「今」をお届け!CATEGORYABOUT SITEPRODUCED BY無断複写転載引用禁止本サイトに掲載されているコンテンツ(記事・画像)の著作権は「株式会社オウトグラフ・プロダクション」に帰属します。他サイトや他媒体(テレビ、ラジオ、キュレーションサイト、バイラルメディア、まとめサイト、ニュースサイト、アプリ、ブログ、雑誌、フリーペーパーなど)へ、弊社著作権コンテンツ(記事・画像)を無断で引用・転載することは禁止です。無断掲載にあたっては掲載費用をお支払いいただくことに同意されたものとします。ご了承ください。This article is a sponsored article by