「明石家クイズ ゲット・ザ・いいね!」のみ出演(ゲスト以外の女性枠) ちなみに、2017年の初頭には、上記の企画と同じ趣旨で「なにわイメージランキング おれなんい?」(明石家メンバーや東京を中心に活動するスタジオゲストの関西地方におけるイメージ調査に基づくランキングクイズ)さんまとショージが当番組の収録中に、関西地方と縁の深い共演者からしばしば「仲ええなあ」(「仲が良いなぁ」という意味の関西弁)とツッコミを入れられることに由来した企画で、2017年12月4日から放送を開始。毎回2組の芸能人が、著名人以外の親友をスタジオに招きながら、仲の良さや親しくなったきっかけなどを語り合った。 2010年8月30日の生放送の第4問目で出題。スペシャルゲスト2009年以降はエンディングコーナーを廃止しており、クイズの後、すぐにエンディングで番組終了となる。 素人がルーレットで止めた3人の解答者の共通点が一致すれば正解。 レギュラーのスタジオ企画としては23年目(2014年のリニューアル)で終了したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で番組全体の収録を一時休止していた2020年に、収録再開後初めての企画としておよそ6年振りに復活した。ただし、通常の収録で使用するMBS本社内のスタジオではなく、さんま、ショージ、中川家の剛・礼二が、5月18日に同局東京本社スタジオのラジオブース「なにをきくねん」とともに大黒柱となっている視聴者(番組では4人の解答者が登場。左からショージ、寛平、ジミー、素人の順。素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。ペアの組み方はカップル限定。クイズは全部で7問。その内、4問正解すれば4問不正解した時点で失格となるが、たまにさんまの裁量で敗者復活となるケースがあった。ランプルーレットで止まった解答者に1問1答形式のクイズを出題するのが中心。また、書き問題も1問出題され、書き問題では解答後にランプルーレットを行い、正解者のところにランプを止めればクリアとなる。後に早押しクイズも加わる。書き問題のときはカンニング防止のため、ジミーの席だけ両側につい立てが自動でセッティングされる。 アタック7のリニューアル版。6つのジャンルの問題の中から解答者が選択し、その問題に解答する。1つだけお客さん出題による問題がある。それを選ぶとチャイムが鳴り、ショージ「誰か来た!」さんま「今、本番中やねん!!」とボケることがある。基本的に解答できる回数は、さんまの裁量に託される。さんまが「ダメ!!」と言うまで解答を続ける事ができるが、「ダメ! 賞金1万円でノーペアが出た場合は賞金は0。4問目で終了となる週は第4問にポーカーチャンスが行われる。 2008年4月のクイズコーナーリニューアル後に数回出演していたが2009年に「明石家んドリーム ペンペンペアクイズ」になってからは未出演の回答者。 5人の解答者が登場。左からショージ、宮前、寛平、伴内/内山、素人の順。素人は2人1組で登場し、1人は解答者席、もう1人は司会者席に座る。素人は主に客席から選ばれた。クイズは全部で7問。初期は、1万円からスタートし、正解すると客席の賞金がキープされ、不正解だと1ランクダウン。後期は、0円からスタートし、正解すると1ランクアップし、不正解だと何もなし。ただし、7問目に関しては初期後期同じで、正解なら1ランクアップし、逆に不正解は1ランクダウン。最終的に残った賞金が客席50人に贈呈された。7問目はサイコロチャンスで、1、2、4、5、6、-3(マイナス3)の6面のサイコロを5人の解答者が振り、合計が15以上なればクリアとなる。ただし、途中からゾロ目チャンスが設定され、1 - 3人目で連続して同じ目を出せば、賞金ランクに関わらず、客席1人1万円の賞金が贈呈された。
オープニングクイズ。会場の客50人に描いてもらった絵の中から事前に5つを選び、それらのタイトルを全て当てる。週によって、テーマ別のもの(早押し展覧会クイズ)と、指定した頭文字から始まるタイトルのもの(クイズ早押しイラスト大辞典)とがある。なお、同クイズの最初は寛平が3回ボケ解答をするため、他の解答者は解答権を譲るという暗黙の了解があった。素人を除く他の解答者もすぐには正解を狙いにいかず、前半はボケ解答が飛び交う(素人もボケ解答を行なう事があるが、天然ボケに起因するものであることが多い)。寛平降板後は、花子が役割を受け継いだ。2011年2月28日放送分から、寛平が復帰した(この回は花子の出演はなし)。また、花子がいない場合はさんまが指定する。ただし、花子がいる場合にも稀にボケ解答終了後に他の解答者を指定して答えされることもある。音楽が流れると残り30秒となり、音楽が終わるとクイズは終了となる。すべて正解すれば、賞金ボードを2枚めくることができる。
基本的には、クイズ!パァちゃいまんねんペアでんねんと同じルールだが、各設問ごとに正解数に応じて、「痛快!明石家電視台クイズ」と書かれた賞金ボード(全部で12枚)のシールをめくることができ、めくって出た金額を獲得できる。最高金額は5万円。ただし、賞金のほとんどが1,000円で、中には賞金が半額になるシールが入っているため、以前より賞金が獲得しにくくなっている。司会者席頭上の得点ボードは明石家クイズ女学院から続いていた2チーム対抗形式からクイズ!パァちゃいまんねんペアでんねんと同じく5組の解答者が登場し、クイズに挑戦する形式に戻った。解答者席は1番左がショージ、中央が寛平、1番右が素人問題は全部で4問出題され、全てのクイズが終了した時点に残った金額が素人ペアの賞金となる。なお、特番は5問出題されるときがある。特番の場合は賞金が大幅にアップし、900回記念は最高10万円のシール、2010年の正月特番と20周年記念特番は最高20万円のシールが設定されていた。
ゲスト解答者やなにをきくねんのゲストなどのエピソードの穴埋めクイズ。まず、エピソード2つが発表され、その後問題のエピソードが発表され、早押しで解答。まず、エピソード2つが発表され、その後問題のエピソードが発表され、早押しで解答。正解すると賞金ボードを2枚めくることができる。エピソード2つを発表後、問題のエピソードを当てるという形式は、2004年 - 2005年ごろに行われた「ハッピーバースディ(人名)さんクイズ」と同じである。
以上の企画はいずれも、2016年9月のリニューアルまで週替わりで放送。 !★辻アナ『おもてなし企画』