遊戯王 TRPG バクラ

初代遊戯王ではこの話がラスト。dmではこの話はカットされ、獏良の登場シーンと闇遊戯とバクラの初対決は王国編で行われている。この初対決はデュエルであるが、闇遊戯以外の仲間達をカードに封印するなどtrpg編を意識したような話になっている。 アニメ版第二作では王国編以前の話がカットされた為、闇遊戯との初対決は王国編で描かれ、原作のモンスターワールドをアレンジしたデュエルを展開。遊戯たちの魂を彼らのお気に入りのカードに移し替え、原作同様に獏良の抵抗により敗北。自身の魂が墓地に送られてしまったが、ペガサス城で復活。海馬コーポレーションの重要書類の鍵も狙うが、本田の手で気絶させられ、千年リングは森に投げ捨てられてしまう。しかし、遊戯とペガサスのデュエル終了後、千年リングは自動で戻り、ペガサスを襲撃し、千年眼の強奪に成功した。なお、バクラが重要書類の鍵を狙った理由は描かれず、その後の話で書類を狙うことはなかった。原作のDDD編で描かれた暗躍はバトルシティ編前章で描かれ、キースを操っている者が千年アイテムの所持者(マリク)であることも察し千年リングの力で妨害した。記憶編では記憶世界への突入の前に海馬とデュエルを行い、ディアバウンドに「劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』でも登場。獏良が千年リングの所有者になる経緯、そしてバクラ誕生の瞬間が描かれている。この時点でバクラはシャーディーを殺害しており上記の5年前に何があったのかが明かされ、幼い藍神に深い心の傷を負わせている。 アニメ第2作では第1話から登場しており、第16話の新規回想内において、原作同様に転校生であることが明らかになったが、制服は童実野高校のものを着用。遊戯たちとは友人だが行動を共にしていない。それゆえ、王国編では遊戯たちとは別にペガサス島を訪れた。闇遊戯とバクラのデュエルで闇遊戯を助けた後は、遊戯たちと行動を共にするようになり、決勝トーナメント前夜には杏子と本田と共にペガサスの秘密を暴こうとペガサス城内を捜索した。バトルシティ編以降は大食漢という意外な一面も見せるようになり、バトルシティ編では闇マリク消滅により現実世界に帰還した直後にバトルシップ内で人知れず大食しており、戦いの儀に赴く前にも大食していた(どちらもバクラに支配されていない状態だった)。原作では杏子の事は名前で呼んだ事がないが「杏子ちゃん」と呼んでいる(原作でのみ闇バクラがTRPGで「杏子くん」と呼んでいたが)。 遊戯王のtrpg編でtrpgを知ったとしあきは多い 無念 Name としあき 15/05/29(金)20:32:20 No.334435663 後に闇バクラがとんでもなくあれなGMだと知る 遊戯王の世界ではtrpgもガバガバだから、誤解があるだけじゃ無いか gmに逆らうとは下衆な奴らだ!って騒いだりする闇バクラみたいな奴は普通ではない
何か御用がありましたら「dejavu.vy@gmail.com」または下記フォームまでお願いします!Powered by 決闘者の王国編では当初は千年リングの中でおとなしくしていたが、キース一行の策略で遊戯たちが洞窟に閉じ込められた際、「遊戯たちを脱出させるために手を貸す」と約束して、獏良に千年リングを身に着けさせることで、再び獏良の身体を得る。DDD編ではD.D.D.で遊戯を負かして、千年パズルを手に入れようとする御伽親子に対し、「遊戯にはまだ千年パズルの所有者でなければ困る」という理由から遊戯に助け船を出し、結果的に遊戯の勝利に貢献する。そして、千年パズルが砕かれたことを機に「パラサイトマインド」を使用。千年パズル内の「真実の扉」探しを始めるようになる。 特殊な能力を持つ死霊モンスター(種族は明言されていないが、アニメでは悪魔族やアンデッド族)を中心としたデッキ。作中で見せた戦術はウィジャ盤での特殊勝利と、墓地にモンスターを送り込み蘇生させる事でビートダウンさせるオカルトデッキ、呪いの双子人形や死殺相殺を利用してデッキ破壊を行うアンデッドロックデッキ。 ニコツ 1,145,976 views 原作初期のtrpg編のボス、ゾークが元になっている(作中の設定上では逆であると思われるが)。こちらのゾークは「闇の支配者-ゾーク」としてocg化も果たしている。 タグではゾークの使用が多い。 関連タグ 遊戯王 ラスボス バクラ 歩く18禁. 千年アイテムの一つ「千年リング」の所持者。「童実野美術館」のオーナーでもある考古学者の父からエジプトの土産に千年リングを貰い、所持者となる。一人称は「ボク」。 童実野高校への転校生として初登場。最初は学校に馴染めずにいたが、遊戯達と出会い、彼らの仲間入りを果たす。美少年で性格も物静かで穏やかだが毒舌家な面もある。手先が器用で、モンスターワールド編に登場したジオラマや、記憶戦争を再現したジオラマは全て獏良が作ったもの。「千年リングの影響で、獏良と親しくなった者達は次々と意識不明の昏睡状態に陥り、獏良が学校に馴染めない最大の原因となっていた。その後、遊戯の千年パズルを知った闇人格に意識を乗っ取られ、遊戯たちと冒険盤ゲーム「モンスターワールド」をプレイ。闇のゲームを展開させ命懸けの勝負を闇遊戯に挑む。このモンスターワールドには後述の「大邪神ゾーク・ネクロファデス」を元にバクラが生み出したとされる「闇の支配者ゾーク」がラスボスとして登場しているアニメ第1作では転校生として登場する以前に街中で遊戯やミホと出会っており、DEATH-T編開始直前に転校してきた。DEATH-Tにおいては、遊戯たちと行動を共にしなかったが城之内とミホを本田と双六の許に導く。 アニメ版第一作ではTRPG編以前の話にも登場し、DEATH-Tを見届けた後、遊戯たちに狙いを定めた。 バトルシティ編からはデュエリストとしても活動。死霊モンスター、特殊な魔法・罠主軸のデッキを使い、相手の行動を制限したコンボを展開する。当初は「バトルシティ」には参加していなかったが、古代編で正体が判明。3000年前、闇の大神官によって千年リングに植え付けられたゾーク・ネクロファデス(闇の大神官)の魂の一部。七つの千年アイテムを集めるのも自分自身の復活のためであった闇遊戯と闇の大神官の魂が投影されたRPGによる「記憶戦争」を起こし、ゾークの復活を目論む原作32巻の遊闘282で闇バクラが「記憶の世界だと…」という発言をしているが、『遊戯とは千年アイテムを巡る宿敵の関係にあり、本作では戦いの儀を除けばラスボスである。 バクラは初登場のtrpg編でも、姿は異なりますが同じくゾークをラスボスキャラクターと設定していました。 大邪神ゾークという巨大なモンスターもまた同じく、アテムと戦うためのゲームのコマとして作り出したキャラクターに過ぎない可能性があります。 バクラが身体を使っているときは、宿主である獏良にはその記憶がない。一人称は「オレ」や「オレ様」だが、初登場時のtrpg編では表人格を装い序盤の内は「ボク」と言っていた(モノローグでは最初から「オレ」)。 性格は冷酷非道かつ残虐。
劇場版『千年リングに宿り、獏良了の身体を乗っ取って現れる邪悪な意思。コンピュータゲーム等では性格は冷酷非道かつ残虐。目的のためには手段を選ばず、敵対する者に力を貸すこともある。七つの千年アイテムを手中に収め、闇との契約により力を得ようと目論んでいる。獏良のことは「宿主」とも呼んでいる。 初登場のTRPG編では獏良の意識を奪い、彼の友人たちの魂をTRPG「モンスターワールド」の人形に移し替えて、意識不明の昏睡状態に陥れていた。遊戯たちの魂もゲームの最中、人形に移し替えた上で「洗脳ダイス」によるクリティカル連発で遊戯達を死なせようとしたが、プレイヤーを引き継いだ闇遊戯のクリティカル連発とゲームキャラクターにされた遊戯たちの連携、獏良の抵抗により最終的に自身のダイスが破壊されて敗北した。 獏良了(表人格)としてのプロフィールを記載する。 関連記事 親記事 【初期遊戯王】本当にデビフラワンキルは強いのか? 【昔のカードだけでデュエル☆5】 - Duration: 4:10.