野中 ともよ プロフィール

まずは講演のプロ、(株)ぺルソンへ無料相談!電話、メールでのご連絡はお気軽に。講師・野中ともよのプロフィールや講演情報をご紹介。講師紹介なら講演依頼.com。講師派遣や講演会に関するご相談 … 野中 ともよ(のなか ともよ、1954年6月18日 - )は、日本のテレビキャスター、ジャーナリスト。そのルックス(えくぼ)から「ペコちゃん」と呼ばれたことがある。

双子座・B型。好奇心のかたまり。心に浮かんだ『?』マークは、なるほどの『!』に変わるまでイキます。働くというのは「傍(はた)」を「楽(らく)」にしてさしあげること。こちらは、祖母や母からの「耳ダコもの」の言葉でもあります。 ” “ともよ!”と呼んでもらえるような女性に育ってほしいな・・・。小さい頃、父に言われた言葉が何故か忘れられません。 双子座・b型。好奇心のかたまり。心に浮かんだ『?』マークは、なるほどの『!』に変わるまでイキます。 ジャーナリスト活動のほか、各種社会団体の委員、2001年 アメリカ留学から帰国後、地球環境問題解決を三洋電機という一企業を通じてというのではなく、幅広いステークホルダー(企業、市民、政府、NPO)によびかけ、より大きな貢献を実現するため「GAIA INITIATIVE(ガイア・イニシアティブ)」という

東京都出身。都立富士高校卒。上智大学文学部新聞学科卒業後、アメリカ合衆国のミズーリ大学コロンビア校大学院に留学。1987年には中京女子大学(現・至学館大学)の客員教授に就任する。1994年、上智大学大学院文学研究科博士前期課程修了。ジャーナリスト活動のほか、各種社会団体の委員、アサヒビール、ニッポン放送等企業の社外取締役や日興フィナンシャル・インテリジェンス理事長、NTTドコモ、日興コーディアル証券経営アドバイザーなどとして活躍。 アメリカの大学院時代にたたきこまれた、スピリット・オブ・ジャーナリズム。マスメディアの世界を超えて、社会の中で常に自分の立ち位置を「正しい義」に照らせということだと肝に銘じています。どれほどのお役にたてているのかは分かりませんが、これからも、思いもかけなかった仕事に巡り会えるのを楽しみにしています。しっかりと自分を見つめて歩んでいきたいと思っています。 気が付くと、もう半世紀以上ジンルイを生きています。ますます感謝の毎日です。苦しいことや悲しいこともたくさんありますが、なんといっても、生きている。 野中ともよ(Tomoyo Nonaka) 【プロフィール】 上智大学大学院文学研究科前期博士課程終了。 1979年よりNHK、テレビ東京等で番組メインキャスターを務める。

世界中が友(とも)だち同士でいられる時代(よ)になるために役にたてる子・・・『友代』でもいいし、世界がひとつの共和国のようになるために役にたてる子で『共世』でもいいし・・・。漢字は意味を与えてしまうから、オトの響きでひらがなの『ともよ』にしたんだよ。君が大きくなる頃には、世界中の、肌の色も、信じる神さまも、言葉も、文化も、全て異なる人々がどんどん行き交うようになる。だけど、そんな全て違う考え方を持つ人々からも“Oh, My dear Friend!” “ともよ!”と呼んでもらえるような女性に育ってほしいな・・・。小さい頃、父に言われた言葉が何故か忘れられません。

ひとつのことをひたむきにやり続け、極める人生。憧れです。でも、ふりかえると、全て異なる業界の、全てに違うポストやミッションを任わせていただいています。