関ジャニ∞のcd特典、dvd特典の面白いものを教えて欲しいです。 例えば、奇跡の人のメトロックとか、なぐりガキBEATの新年会とかです。関ジャニ∞ 横山裕 村上信五 渋谷すばる 丸山隆平 安田章大 錦戸亮 …
関ジャニ∞39thシングルメンバーの錦戸くん主演ドラマの主題歌であり、またさだまさし作詞作曲ということもあって話題性もあったこの曲。ただまぁ、テレビでも散々聴きましたしライブでも聴くことができたのでもはやいまさら語るまでもないかなーということで、今回は関ジャニ∞にとってはじめての夏フェス出演であり、圧倒的アウェーな舞台での関ジャニ∞の奮闘が観られるとあってリリース前から待ち遠しく思っていました。ホントもう語りたくて仕方ないというか、この映像はまさにわたしがということでさっさといきます。ちなみに奇跡の人についてはリリース前ではありますが以前に記事にしていますのでよかったらそちらもどうぞ。今回の特典DVDの収録内容は以下のようになっています。ズッコケ男道言ったじゃないか侍唄LIFE~目の前の向こうへ~実際はこれだけ演奏しているので、かなり削られてはいますね。ズッコケ男道言ったじゃないかNOROSHI宇宙に行ったライオン象侍唄Tokyoholic勝手に仕上がれLIFE〜目の前の向こうへ〜いやね、この収録内容観た時に、えっ……って感じではあったんですけどね。絶対盛り上がったに違いないTokyoholicや勝手に仕上がれをまさか外すなんて……。NOROSHIもどう考えても観たかった。ってかフルで収録してくれてもいいのに……。単体でDVD出してくれてもいいですし、買いますし。はよはよ。ちなみに、CD音源だけですが奇跡の人の初回盤にはカップリングに宇宙に行ったライオンと象のメトロックのライブ音源が収録されています。それではDVD本編の感想いきたいと思います。まずはインスト曲High Sprits。映像はダイジェスト的なものになっていますが、演奏はこれライブでの実演のものですね。明らかにCDとは音が違いますし。会場にはもうぎっしりのお客さん。ロックフェスにくるような人たちが、これだけの人数が関ジャニ∞を観に足を運んでくれたというだけでももう感無量ですよ、ホントに。ただ、逆にそういう人たちに対して初っ端からかなりインパクトを与えられたんじゃないのかなと思います。だって、なんなら関ジャニ∞が楽器演奏できるってことすら知らない人も結構いそうじゃないですか。そんな人たちが楽器をバリバリ演奏している関ジャニ∞を観たら度肝抜かれると思いますし、それだけのポテンシャルは間違いなく持っていますからね。挨拶代わりの一曲目からかなり強烈な一撃をお見舞いできたんじゃないでしょうか。いいぞ関ジャニ∞。ズッコケ男道はさすがの知名度というか、コールに会場がしっかり合わせてくれます。コールも、いつもなら高い女性声が響くんですが明らかに質が違いますよね。もちろん女性声もありますが、男性声も混ざったロックバンドで聴こえてくるそれ。サビでは一斉に飛び跳ねる会場の人たち。関ジャニ∞のライブでこんな光景が観られるなんて思いませんでした。演奏しているメンバーたちもめちゃくちゃ楽しそうで、そりゃ本来は完全アウェーなはずのステージでここまで盛り上がってくれたらテンションも上がりますよねと。続いて行ったじゃないか。ここでも、イントロ演奏中に聴こえてくるコール。基本的に普段の関ジャニ∞のライブでは決められたところ以外ではコールなどはしないので、観客側から自然とでてくるコールというのはすごく新鮮で。後ろの方ではサークルもできていたりと、もう完全にロックフェスでの光景でしかない。いやマジで、そして言ったじゃないかが終わって、マルちゃんのベースソロからのセッション。すばるのコールに合わせて会場もめっちゃ盛り上がります。セッション終わり、錦戸が喋ってるよことでマルちゃんに擦り寄りしゃべりかけるすばる。これあれですよね、お前間違えとるで~みたいなこと言いにいったやつですよね。ロックでめちゃくちゃかっこいい関ジャニ∞が観れた一方で、こういったいつもの関ジャニ∞らしい一面も観られたりともうこの会場にいる人たち最高のものを観られてますよマジで。静かな歌やりますよ~という錦戸の言葉ではじまった侍唄。少し暗くなりはじめて、ステージのライトに照らされてオレンジがかった会場がめちゃくちゃキレイで。ゆったりした曲調とマッチしまくりで、野外のライブすっげーいいなーなんて思ったりで、もう映像としても完成されちゃってますねこれ。侍唄が終わり、もう一度マルちゃんのベースソロ。そしてさっきは間違えたとバラしちゃうすばる。ホントに関ジャニ∞の色んな所がでまくっててホント最高ですよこれ。本来はここからTokyoholicに続いていくんですが今回の特典DVDには収録されず。これに関してはめっちゃ残念です。そして最後の曲LIFE。脱ぎだすすばる。そのガリッガリな体型に度肝を抜かれたことでしょう。すばるの最後までメンバーがホントに楽しそうで。ヤスの振りに合わせて観客もジャンプしたりと会場の一体感も凄まじい。リフトしながら光る棒を振り回す男性もいたり、ホントにここでしか観られないことが多すぎてもはや感動モノ。最後は全員がステージに並んで一礼。メンバー自身、最高に楽しいステージになったと思います。この記事だけでも何度も書いてきましたが、これがわたしが一番観たかった関ジャニ∞なんですよね。ダンスをキメる関ジャニ∞も好きですし、ワチャワチャ楽しい関ジャニ∞も好きです。でも、一番かっこいいと思う関ジャニ∞はやっぱりロックバンドとしての関ジャニ∞なんですよね。その関ジャニ∞が、音楽好きしかいないような場所で音楽で認めてもらえる。これがわたしが一番観たかった光景なんです。だって、会場にいる人達の大半は関ジャニ∞の曲なんて数曲知ってるかどうかって感じなわけで。それでも、あれだけ会場一体となって楽しめてたんですから、これはもう関ジャニ∞が認めてもらったってことにほかならないわけですよ。もし次の機会があるのなら、わたし自身がこの場所にいたいと切に願います。ただなぁ、今回のメトロックの場合はチケットがソールドアウトしてからの出演発表でしたからねぇ……。自分が行こうとしたフェスにたまたま関ジャニ∞が出演してくれる、なんて奇跡が起きないとそこにわたしはいられないわけでして……。むしろ今後関ジャニ∞がガンガンロックフェスに出演してくれればどっかしらで会えると思うので、それを期待したいところ。ホントマジでお願いします。そんな感じで、それではまたー。ちなみにこのメトロックの映像付きのシングル奇跡の人は期間限定生産なので、観たいって人はお早めの購入をオススメします。なぐりガキBEATの新年会みたいにプレミアついてもしらないぞ~。 バンドスタイルの関ジャニ∞が好きで、メトロックでのメンバーが見たくて購入。最高でした。カメラワークが少々忙しいものの、会場の雰囲気やメンバーの表情がよく伝わってきたし、丸山君がミスった時のメンバーの微妙な表情とコンビネーションの良さをあんなに間近に見れるとは…感激 メトロック関ジャニライブで ドン引きされたという理由は エイターの執念によるものだったようです。笑 2017年第2弾シングルは、さだまさし作詞・作曲の関ジャニ∞流「関白宣言」! 2017年1月シングル「なぐりガキBEAT」以来8ヶ月ぶりとなる今作は、 *ジャケットビジュアルは、3盤種すべて異なります。 現時点ではこのメニューの読み込みに問題があります。 関ジャニ∞39thシングル奇跡の人がリリースされました。メンバーの錦戸くん主演ドラマの主題歌であり、またさだまさし作詞作曲ということもあって話題性もあったこの曲。ただまぁ、テレビでも散々聴きましたしライブでも聴くことができたのでもはやいまさ 昨日のメトロック東京2日目に登場した関ジャニ∞。 関ジャニ∞の出番の後、非エイターの方の「関ジャニすごかった!かっこよかった!」というツイートを見てエイターとして「そうでしょそうでしょ(ニコニコ」って気持ちになりました。有り難い・・・! エムオンで関ジャニがでなかったとしても、 今後dvdで発売されたり、 ツアーdvdの特典映像として 登場する可能性はありそうです。 まとめ.
2017年1月シングル「なぐりガキBEAT」以来8か月ぶりとなる今作は、メンバーの錦戸が主演を務める、日本テレビ系土曜ドラマ『ウチの夫は仕事ができない』主題歌。さだまさしが作詞/作曲を手がけ、関ジャニ∞流“関白宣言”ともいえる、どこか懐かしさを感じさせるようなハートウォーミングな1曲。 (C)RS