秋田県 花火 コロナ

2020年07月08日 | コンテンツ番号 50770. pdf版はこちら [470kb] line公式アカウント「秋田県-新型コロナ対策パーソナルサポート」を活用した感染拡大防止システム「秋田県版新型コロナ安心システムの運用を7月10日(金)から開始しました。 『秋田県版新型コロナ安心システム』の概要

秋田県では、以下のイベントが中止になっている。集団的に集まってクラスターとなる可能性がある、文化センター、公民館などの施設などはほとんど中止が決まっている。 【中止のイベント】 健康相談=4月1日、大潟村ふれあい健康館 転倒予防教室「元気! 秋田県line公式アカウント「秋田県-新型コロナ対策パーソナルサポート」 [2020年03月27日] 新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「秋田県新型コロナウイルス感染症対策本部」の設置について [2020年03月26日] 秋田県公式ウェブサイト 美の国あきたネットの全ての機能をご利用いただくには、JavaScriptの設定を有効にしてください。調べる閲覧支援サイト内を検索する  秋田県では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐことを目的として、県内の施設・イベント会場の利用者等の把握と、感染拡大防止にあたり必要な人に必要な情報を速やかに伝達するための対策として、 施設やイベント会場などに掲示されたQRコードを、施設の利用者等がLINEアプリで読み取り、読み取った日時の情報を秋田県が取得することで、後日、他の施設利用者等に感染が判明した際に、登録いただいた方に濃厚接触の疑いがある場合やクラスターの発生(おそれを含む)が確認された場合など、必要がある場合にのみ秋田県から感染拡大防止に向けたお知らせなどを行うシステムであり、一人でも多くの県民の皆様のご利用をお願いします。 利用方法は 利用方法をまとめたガイドラインは QRコード発行申請フォームは 利用規約は 利用方法は 利用規約は 個人情報保護方針は よくある質問(FAQ)は健康福祉部 保健・疾病対策課秋田県庁 新型コロナウイルスの影響で5月に営業を停止していた秋田県大仙市の温泉宿泊施設、川口温泉「奥羽山荘」が、新たな経営者のもとで営業を再開する。 奥羽山荘は、1981年に県が国民休養地の拠点施設として建設し、20室の客室と天然温泉などを備える。 新型コロナウイルスの影響で5月に営業を停止していた秋田県大仙市の温泉宿泊施設、川口温泉「奥羽山荘」が、新たな経営者のもとで営業を再開する。 奥羽山荘は、1981年に県が国民休養地の拠点施設として建設し、20室の客室と天然温泉などを備える。 2008年からは仙北市のわらび座が経営してきたが、設備の老朽化や新型コロナウイルスの影響で5月いっぱいで営業を停止していた。 そんな中、食品の製造販売や輸出などを手掛ける大仙市の佐々木興業が、地域の憩いの場の復活と周辺の豊かな自然を守りたいという理由から経営に名乗りを上げた。 大仙市は7日、この先10年間、土地と建物、温泉設備などを無償で貸し出すことを決め、施設では早速地域の人たちを招待した。 中仙地域から訪れた客は「2日に1回くらい、月に15日くらい利用している。この地域にあってなくなるということは本当に寂しかったので、復活してよかった」と嬉しそうに話した。 佐々木興業の佐々木正光社長は「我が社だけではできないので、地域の人たちと一体になって山荘で使う農産物を供給してもらうとか農産物を加工、販売をするなど、生活の糧になるような組織を作りながらこの事業を進めていきたい」と決意を語った。 奥羽山荘は現在、プレオープンの段階で、7月20日ごろの営業再開を目指している。 ところで、再開が決まった奥羽山荘では「花火のまち」としての特色をいかしたプランを計画している。 奥羽山荘がある大仙市のモリボの里はスキー場やゴルフ場などを併設した健康増進施設。8日は県庁で、モリボの里の今後の事業計画が発表された。 その事業の注目は花火。モリボの里では、市民に元気になってもらおうと「毎日花火」と題して9日まで花火を打ち上げる。 また、8月からは8月8日や9月9日などぞろ目の日から3日間、花火を打ち上げるほか、8月29日から3日間は延期となった大曲の花火の代替え花火を予定している。 そのほか、プライベート花火が付いた宿泊プランなど、今後は地元・大仙市の特色を生かした事業を展開していくことにしている。 JASRAC許諾番号 6700101198Y45039© Fuji News Network, Inc. All rights reserved. https://verapizzanapoletana.jp/2020/06/01/akitazenkokuhanabi