花山薫 愚地克巳 どっち
1: 名無しの暇人さん 2020/07/05(日) 17:52:58.65 ID:ugyHmIzV0 あの時の画力ヤバスギや 引用元: ・【悲報】「花山薫VSスペック」より迫力のあるバトル、存在しない !の平和島静雄がガチの素手勝負をしたらどっちが勝ちますか?静雄のスペック→車をサッカーボールのように軽々と蹴っ飛ばす花山薫と互角と思われる握力、腕力自動販売機やガードレールを簡単に振り回す怪力恐らく独歩とドイル辺りもワンチャンありでは? 漢・花山薫と、史上最強のかませ犬(笑)・愚地克巳とが完成した歴史的名勝負であり、永きに亘るバキ全編、 こと名勝負揃いの最大トーナメント戦においてさえおな ベストバウト に挙げるファンは数多い。 前回(第44話)で烈海王(れつかいおう)の右腕を移植手術された愚地克巳(おろちかつみ)。 今話(週刊チャンピオン50号掲載分・2019年)では彼が移植された右手をグー・パーしてるシーンから物語はスタートします(前回のネタバレ感想↓)。 はなやまかおるCV:初登場は『10代にしてファイトスタイルは完全な我流。 彼のモデルは実在した彼を主人公とした外伝作品に『 花山薫がイラスト付きでわかる! 板垣恵介の漫画『刃牙シリーズ』の登場人物。 ... 二回戦では愚地克巳と戦い、防御(うけ)が通用しない攻撃で苦しめるも最後はマッハの突きの前に敗れる。 シリーズ2 ... キミはどっちの私が好き? 刃牙の愚地克巳とデュラララ! 1: 名無しの暇人さん 2020/01/21(火) 00:07:01.99 ID:kCdAQZym0 愚地克巳vs花山薫ってどう? 引用元: ・【グラップラー刃牙】ベストバウト議論 個性的なキャラが数多く登場する「刃牙シリーズ」その中でも一際、異彩を放ち数々の伝説を残している日本最強の喧嘩師、花山薫190.5㎝、体重は166㎏の巨漢、防御しない、フルスイングのパンチ、何度も致命傷を受けても立ち上がる姿に「刃牙シリーズ」 『バキ道』45話のあらすじ・感想をネタバレは嫌という方は、ご注意ください。前回(第44話)で烈海王(れつかいおう)の右腕を移植手術された愚地克巳(おろちかつみ)。今話(週刊チャンピオン50号掲載分・2019年)では彼が移植された右手をグー・パーしてるシーンから物語はスタートします(前回のネタバレ感想↓)。今週発売のチャンピオン最新号への掲載分まで紹介中です。目次宮本武蔵に真っ二つにされて絶命されていた烈海王の右腕の移植だったので、「そんなの本当に動くのかよ?」と多くの読者が疑心暗鬼でしたが、その点は全く問題無し!さすが医療関係者からは「死んだ人間の腕を接合して、動くわけないだろ?」というツッコミが聞こえてきそうですが、ちなみに梅澤さんは克己の父(養父)の愚地独歩(おろちどっぽ)の左拳も縫合してるので、親子2代にわたって愚地はお世話になりっぱなし。愚地家は梅澤さんにお中元・お歳暮をしっかりと贈るべき。独歩の奥さんの夏江はしっかり者なので、その辺はきちんとやってそうですが。独歩がドリアンに左拳を切断されるシーンは、『バキ』でチェックできます。刃牙シリーズでも特に面白く名勝負が多い死刑囚編でのエピソードです。移植された烈海王の右腕は指先まで問題なく動き、拳も握れる模様。ただし克巳は空手家。肝心なのは、その右腕で正拳突き・手刀などの空手の技ができるのかどうかです。そして瓦の試し割り、ビール瓶切り、サンドバッグ叩きなどを試してみたところ…全く問題無し!瓦は粉々に粉砕されるし、ビール瓶はスッパリ切れるし、サンドバッグはボコボコにへこみます。ぶっちゃけ元も腕よりキレが増していい感じです。克己「違和感らしきものがまるでない!」ここまで言ってしまう完璧な悪魔合体ぶり。これで烈海王も(右腕のみ)なお克己自身は「違和感がまるでない」と言っている右腕ですが、彼の体に対して明らかに腕のサイズが大きく、さらに色も浅黒いので(克己は色白)あと克己の肩に烈海王(想像上)がそっと手をかけるBLなシーンもあるので、克己&烈海王ファンはそこも要注目。— KOW(つ∀`) (@kow_yoshi) そう言えば、隻腕というオリジナルをあっさり捨て去る、克己。— だんすけ@バキ好きトレーニー (@dantesan2019) まぁ人間生きていれば考え方が変わることもありますよね。シーンは変わって歌舞伎町一番街。そこに歩くのは歌舞伎町が縄張りの喧嘩師・花山薫(はなやまかおる)。一緒にいるのは彼のことを大将と慕う、暴走族・機動爆弾巌駄無(がんばむ)の特攻隊長・柴千春(しばちはる)です。そして千春が花山に「スモウと喧嘩するんですか?」を尋ねると、花山が「生まれてから鍛えることを一切してこなかった花山」と「鍛えに鍛えて体をつくった大相撲力士」。まさに対極に存在する彼らの対戦は楽しみ!花山のことだから力士の張りても鉄砲(突き)も、何もかも正面から受け切りそうですけどね。今回のバキ道は以上です。次回も楽しみ!(翌週の週刊少年チャンピオン51号へのバキ道の掲載はありません。ご注意ください)下のテキストボックスの内容がコピーされました。今すぐSNSなどに「貼り付け」してみてください。スマホは「ロングタップ(長押し)」すると貼り付けられます。お使いの端末ではこの機能に対応していません。この記事へのコメントはありません。email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)