4分間のマリーゴールド 動画 7話
tbs系列 福士蒼汰主演、2019年10月秋【金曜ドラマ】『4分間のマリーゴールド』の最終回(第10話)のネタバレ感想とまとめを紹介します。 のネタバレ感想と最終回(第10話)の反応と期待の声と展開予想のまとめを紹介します。

みこと(福士蒼汰)と沙羅(菜々緒)の婚約パーティーが花巻家で開かれ、みんなに祝福される2人。そんな中、藍(横浜流星)は進路について悩んでいた。藍は、廉(桐谷健太)の言う通りに大学進学の準備を進めるが、本当は料理の勉強をしたいという思いを抱いていた。みことと沙羅は藍の夢を応援するが、高校を中退したことで苦労した廉は、学歴が必要だと考え猛反対する。ある日、廉は実家の老舗旅館を継いだ元恋人の千冬(磯山さやか)と再会し、食事をする。夫と共に旅館を切り盛りし、今は幸せに暮らしているという千冬の言葉に、廉は別れて正解だったと自分に言い聞かせるが、千冬への未練を断ち切れず…。そんな中、迎えた藍の大学受験当日。兄弟に見送られ会場に向かった藍だったが、思わぬ行動に出る。それが発端となり、廉と藍は初めて本音をぶつけ合う。花巻家崩壊の危機か!? そして、ついに沙羅の身体に異変が起き…。(DRAMAP読者さんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』第7話の見どころや期待度をご紹介いたします。沙羅が倒れたシーンがあったので死に近づく何かが見つかるのかと思いました。病気が見つかるのではないかと思いました。結婚が決まった2人はどこまで進んでいくのか楽しみです。家族みんな二人の幸せを祝うところに期待したいです。そして藍が進路に悩んでいるところが気になります。本当は料理の勉強をしたいと思っているけど、廉は大学に進学してほしいと反対するところが見どころだと思います。藍の気持ちは廉に伝わるのか注目したいです。また廉は元恋人である千冬と再会して、どんな話をするのかまた廉の気持ちに変化があるのかとても楽しみです。さらに沙羅の体に異変が起きるのが、すごく心配で気になります。一体何があったのか、沙羅は大丈夫なのか注目です。これまで、沙羅が何故亡くなってしまうのかという理由が分からない状態でしたが、次回は、その原因がついに分かるのかと緊張します。ただ、次回沙羅が倒れるということは、事故などではなく病気なのだろうかと予想しています。これまで、みことの助言で体の検査をしたり、藍の漢方料理を食べたりしていた中での体調の変化なので、実はかなり難しく分かりにくい病気なのではないかと考えています。原因が分かることで、みことが沙羅の命を救うための行動が何か始められるのではないかと期待しています。嬉しそうな2人の姿を見ることが、とても楽しみです。カップルとして並んだ幸せな様子を想像すると、幸福な気持ちになれます。藍のことも、注目ポイントになりそうです。廉に反対されたことで自分の本当の気持ちに蓋をしている藍なのです。薬膳料理を本で学んで試してみたりと、好きなことには熱心さが伺える藍です。そんな藍なので、とうとう受験シーズンを迎えたときには、心が揺れるはずです。藍はどんな行動を起こすのか、見守りたいです。紗羅とみことは、藍の好きな道を応援するでしょう。廉は千冬と再会したことで、再び千冬と恋をスタートするかどうか悩むことになる。沙羅はもう先のことを考えなくなり、今が幸せならば、それはそれで良いと考えるようになったが、沙羅の身に何かが起こってしまう。いよいよ沙羅の死ぬ運命に近づいてしまう展開を予想する。沙羅の死ぬ運命に近づいてしまうかどうかということ、沙羅はなぜ死ぬ可能性があるかどうかということ、千冬と再会した廉の今後はどうなるかどうかということが楽しみなポイントとする。今まで通りの関係に戻るのか、それともギクシャクしたものになるのか、他のキャラクターがそこの恋愛関係に絡んでくるのかいろんなことが予想されますが、どういった展開なるかは予想できないところなのでそこは本番を楽しみにしたいと思います。一方で、新たなストーリー展開になってことも予想されます。ドラマの第一話の進行が、この世界でどのくらいの月日がたつのかって言うところも重要です。1つの大きなテーマとして沙羅の運命の人ものがありますからこのことについても注目したいと思います。DRAMAPユーザーさんからいただいた、ドラマ『4分間のマリーゴールド』第7話のあらすじネタバレと感想をご紹介します。10年ぶりに廉は元カノと会うが結婚していたことを知り、旅館を継ぎ別れて正解だったというが寂しそうな顔をした。藍は料理の勉強がしたいというも大学に行かせたい廉。中卒の自分のようになって欲しくないからだ。フラフラ遊び歩いていた廉が帰宅するまで毎日待ち続けたみことの父。そのおかげでまともに生きられるようになった、だからこそ藍が大人になるまで支える為に大学を出てほしいと言った。しかし試験当日藍は試験を受けずに帰宅し、廉ともめてしまった。今まで育てたのは廉なのにも関わらず、母親の名前を出してきたのが気に入らなかったのだ。廉はいつもの店だ酔い潰れるのを元カノが発見し廉を家まで運んだ。兄弟たちは元カノと久々に会い別れた理由を知った。藍や家族を置いて家を出ることはできないという理由だった。それを知った藍は廉に謝り、将来を信じて欲しいと料理の道に進みたいと頼んだ。想いは伝わり料理の学校へ進むことが許してもらえた、そして元カノへ思いを伝えると、まさか結婚は嘘でお互い思いあっていることに気づけた。最後沙羅は絵を描きながら倒れてしまった。沙羅が亡くなるまでの物語ではなく、廉と藍の関係性や、家族愛が深いだけではない厳しさが見えてどんどん楽しくなってきました。後悔しない生き方をすることは難しいが、沙羅のことだけに執着するわけでなく家族ひとりひとりが生きている日々の物語があり楽しいです。廉の恋愛は今後動くことがあるのかも気になりましたが、恋人がいるという嘘には気づきませんでした。結婚していない元カノの為に次は生きて欲しいと思いました。いつもいかついイメージが、ガッツポーズするシーンにキュンとしました。沙羅は事故が何かに巻き込まれるのかと思いましたが絵を描きながら倒れるのを見て、健康診断を受けても見つからないものがあるのかと衝撃でした。結婚を誓った沙羅とみことは、細やかながら自宅で婚約パーティーを開く。そこで、藍は手料理を振る舞い、皆から称賛された。改めて料理の道への想いを抱く藍であったが、廉のことを思うと、なかなか言い出せずにいた。そんな藍に、みことを始め、沙羅や琴は料理の道を諦めるのは勿体無いと話す。悩みに悩んだ藍は、廉に料理の道に進みたいことを告げるが、軽くあしらわれてしまう。どうしようもなくなった藍は、大学の試験当日、試験を受けずに帰ってくる。怒った廉は出ていってしまい、藍も途方にくれている中、廉のかつての恋人である千冬から、思いがけず廉の気持ちを聞くことになるのだった。当初、廉の言動は、ただ過去の自分のようになって欲しくないがための押し付けだと思えて、あまり良い印象ではありませんでした。でも、藍に素直に告げた、側にいたのは自分で常に想っていたという気持ちや、千冬の話す過去から今にかけての廉の想いを聞いたら、ただの押し付けがましい嫌な兄ではないと感じました。亡くなったみことの父の代わりに、また、常に海外にいて全く戻ってこない母の代わりに、家長として、ただただ兄弟を支えたいと思っていただけなんだと分かりました。最終的には、藍の気持ちも受け入れていたし、不器用ながらもしっかりした家長だと思えました。藍は大学受験に悩んで、自分のやりたいことを兄に説明するが兄は納得してくれず喧嘩してしまった。兄は千冬を呼び出してやけ酒を付き合ってもらい、歩けなくなった廉を送りに来た千冬とみこと達は再会して千冬から兄の思いを聞いた藍は自分の考えを見直すことに決めた。次の日藍は兄にお粥を作って学校にいった。廉は泣きながらお粥を食べ藍が帰ってくるとパンフレットを渡し藍の夢を応援した。みことと話していると思い立ち家を飛び出した。千冬を呼び止め自分の気持ちを話すと千冬も廉に自分の思いを打ち明けた。みことと沙羅は部屋で話していてみことが席を外すと沙羅は床に倒れた。藍の気持ちをずっと分かって欲しいなと思っていたらお兄ちゃんが最後分かってくれて藍の為にパンフレットを用意してくれるところがやっぱりお兄ちゃんらしくてお兄ちゃんが藍を応援するところが素敵でした。家を飛び出してずっと言えなかった千冬への思いを千冬に伝えられて良かったなと思うし、千冬からも廉への気持ちを聞いて二人がずっと気持ちが変わらずこれまでいれたことが好かったと思いました。これでやっとお兄ちゃんも幸せになれるし自分の人生を楽しくできるなと思いました。みことが席を離れた瞬間に沙羅が倒れてしまい沙羅の体にどんな異変が起こっているのか気になりました。みことと沙羅の婚約パーティーが花巻家で行われ、みんなに祝福される。藍は料理をふるまう。藍は大学受験を控えていたが、進路に悩んでいた。料理の道に進みたいのだ。みことと沙羅は応援するが、廉からは反対される。ある日、廉は偶然再会した元カノの千冬と食事に行く。夫との写真を見せられ、幸せそうな千冬。試験の日、藍は受験会場までは行くが、受験せずに帰ってくる。廉は激怒する。藍と言い合いになり、出ていってしまう。廉は酔っ払い、千冬を呼び、千冬が家まで送ってくれた。千冬はみことと沙羅と藍と話をする。次の日、藍は廉におかゆを作り、自分のことを信じて欲しいと話す。廉は泣きながら食べる。藍が学校から帰ってくると、廉は調理学校のパンフレットを渡す。藍は嬉しそうに受け取り、沙羅に報告する。みことと話をしていた廉は千冬に自分の気持ちを話したくて、走り出す。千冬に会い、ずっと好きだと告げる。千冬は実は結婚していないと言う。また連絡するといい、帰っていく。一方朝から絵を描き続けていた沙羅は倒れてしまう。廉は責任感が強く、兄弟のことばかり優先して生きてきたんだなと思うと、廉に幸せになって欲しいと思いました。千冬が結婚してなくて安心しました。藍は今まであんまり自分の意見を言ってなかったので、今回廉に本音が言えて、また家族の絆が深まったように感じました。また廉を自分で納得させ、藍自身も成長したように感じました。優しく応援してくれるみことがいて、自分の道で生きていく厳しさを知りながらも応援してくれる沙羅がいて、厳しいながらも見守ってくれる廉がいて、藍はとても愛されてると思います。藍なら絶対大丈夫という安心感を感じました。みことと沙羅の婚約を花巻家や関係者の方々は一斉に祝った。藍はとうとう来週受験を受けることになった。藍は廉の言う通り、大学に進学することを選ぶものの、みことや沙羅、琴は藍のことを心配する。だが廉はどうしても藍を大学に行かせる気である。そんな廉は元彼の千冬と再会を果たし、千冬の現状を知ることになった。実際、藍も進路に悩んでいる様子であり、料理に対する藍の思いを知っているみことは廉に説得しようとするものの、廉は自分が家長だから藍の進路を譲ることはできない、と主張する。そこで、みことは引き下がってしまう。藍の受験当日、藍は無断で受験を受けなかった。その事に廉は激怒した。廉の愚痴を聞いた千冬は廉を家にまで送った後、沙羅やみこと、藍に対して、廉と別れた理由について説明した。次の日、藍は廉のためにおかゆを作り、そのおかゆを廉に差し出した。大学受験を断念することについて謝罪し、自分を信じてほしい、と頼み込んだ。その結果、廉は藍の将来について理解を示した。自分のために生きてほしい、とみことに言われて、廉は決心して千冬の後に追いかけ、自分の気持ちを伝えた。その結果、千冬は誰とも結婚していない、と廉に話したことで廉はガッツポーズを決めた。その後、沙羅は家にて倒れる。廉や藍以外の方々からも祝ってくれるなんて、みことや沙羅は相当嬉しかったのでは?と感じる。以前廉に反対されていたときはつらい思いを抱くことになったものの、それに乗り越えてきたみことと沙羅は立派だと思った。廉と藍の間の行き違いが発生しているのは、やはり廉が藍の話をしっかり聞いてあげる必要があったのではないか?と思った。だが、誰よりも家族思いである廉は非常に責任のある男であるように見えた。高校中退だとか自分はいろいろとダメだ、みたいに廉は滅多に自分を褒めていないものの、誰よりも家族のことを思ってくれるという強い責任感は誇ってもいいのだと思った。花巻廉は、沙羅とみことが一緒に結婚報告を元恋人である千冬と再会する。元恋人は、夫と仲良く老舗旅館の経営をもり立てている話をしていく。高校中退していた廉は、学歴が大事であると公言している。だが、大学に進学せず好きな料理の道に行く事をどうすればいいのか?躊躇っている藍は、好きな絵を描く事で生きる沙羅の現実的な金銭話を訊いて、自分の今後の将来に迷っていた。大学受験を受けるのを迷っている藍は、自分で作った弁当を高校の友達に食べさせてあげた。みことは、藍の進学に拘る廉の正直な本音を尋ねた。亡くなった父親がふらふらしていた頃の廉が自宅に帰ってきたらいつもお帰りと微笑んでいた思い出の話をして、現在は母親が写真家で家を出ているので代わりに家長である廉が花巻家を守っている話をした。大学受験を受けていない藍は、『好きな料理の道を行きたい』と廉に直接告げるが、廉と藍は衝突する。酒を飲んでいる廉は、居酒屋に来た元恋人千冬に藍が大学受験にバックれた話をする。酔っぱいの廉を花巻家まで送り届けにきた千冬は、藍と沙羅とみことと再会して廉との別れ話を聞く事となる。翌朝、起きてきた廉に対して藍は、『勝手なことをしてごめんなさい』と謝りつつ、『料理している時が一番楽しい。あれこれ工夫したりする料理を美味しいと食べて貰えて認めてもらえることが幸せである。俺の料理と俺の将来を信じて欲しい』ときっぱりと言ってお粥を差し出す。それを口にした廉は涙が零れる。廉は、料理学校のパンフレットを藍に渡して、『半端で終わらせるな』と言った。花巻廉が、元恋人である千冬に対して、『もう良い訳できなくてなぁ。ずっと忘れられなかった。あの頃も今の今までもずっと好きだった』と告白する。『旦那なんかいない』と言う千幸はタクシーに乗って老舗旅館に帰る。みことは、思い出のアルバムを愛する沙羅と見ながら、『一緒に長くいよう』と沙羅をギュッと抱きしめるシーンは良かったです。美男美女であるみことと沙羅は絵になりますね。それ以外にも、廉はまだ未練を残している元恋人である千冬が経営する老舗旅館のホームページに映る千冬を見詰めるシーンは良かったです。元恋人の事を忘れられない未練タラタラの廉は、辛かった恋愛を振り払うかのように毎日お酒を飲んでいたかもしれませんね。元恋人に沙羅が千冬と廉が分かれた話を訊いたシーンも良かったです。老舗旅館に一緒に来てくれないか?と懇願する千冬に対して、家長である廉は家をほっとけない事で分かれていった事があったのである。藍をチビ助と言う廉が好きだった千冬はまだ廉が心残りである事も良かったです。©Copyright2020