この記事では、「 2019年11月4日時点の価格ドットコムで確認しても、「人気売れ筋ランキング7位」と非常に人気度が高いタブレットとなっています。↓ ↓ 確かにこのスペックで約15,800円は即買いレベルですね苦笑というわけで、僕も迷うことなく購入しました。 今回僕が購入したHUAWEI MediaPad T5は、 また、MediaPad T5には ↓MediaPad T5で使いたい格安SIMの一例↓ 外出先でガンガン利用する方は、格安SIM対応のLTEモデルを推奨しますが、最近僕はモバイルWi-Fiルーターの「FUJI Wifi」がお気に入りなので、今回はWi-Fiモデルを購入しました。 目次 それでは、ポイント絞って確認していきましょう! MediaPad T5ディスプレイの解像度は HUAWEI MediaPad T5はフルHDのSoC(kirin 659)はフルHD動画や映画を綺麗に再生するには十分な性能を持っているので、家族のお出かけ時に高画質な映像を楽しめるのは大きなメリットです! なた、ディスプレイ比率が16:10と縦長ディスプレイなのはHUAWEI独特かなーと思います。 因みに、先日発売されたiPad第7世代(10.2型)と並べるとこんな感じです↓ 2019年9月30日の時点でMediaPad T5が約1.8万円なので、iPad第7世代の丁度半分の金額で購入できますね。 画像写真では少々分かりにくいかもしれませんが、動画も非常に美しく表示してくれます。 ↓ ↓ 動画自体の品質で綺麗さはもちろん変わりますが、YouTube、Hulu、Amazonプライムなど快適に視聴できます。やっぱり10インチあると快適ですね♪ Wi-Fiモデルの方には関係ありませんが、もしMediaPad T5のLTE版を購入し、格安SIMで運用する方はMediaPad T5の対応バンドをチェックしておきましょう! MediaPad T5の対応バンドは以下のとおりです。 これらで使える通信回線は、 となります。 au回線には対応していませんので、「au回線系」の格安SIMは申し込まないようにしましょうね! ↓MediaPad T5で使いたい格安SIMの一例↓ MediaPad T5のWi-Fiは802.11a/b/g/n/ac 準拠となっており、自宅の固定回線を飛ばしているWi-Fiの親機がac規格に対応していれば、固定回線の速度を余すこと無く伝達でき、高解像度の映画なんかも快適に視聴可能です! このac規格対応って MediaPad T5の しかも初期アプリや何かしらのアプリを2つ3つインストールすればすぐに空き容量が少なくなってしまいます。↓ 特に最近のゲームアプリは容量が大きいので、MediaPad T5はゲーミングタブレットにはあまり向きません。どうしてもアプリをたくさんインストールするのであれば、microSDカードは必須になります。 ですが、RAMも2GBしかないので複数のタブを開きすぎるとカクカクした動作になってしまうので注意ですね! MediaPad T5のBluetoothは標準のSBCのほか、低遅延&高音質なAACとapt-Xに対応しています。apt-X対応のBluetoothイヤホンやヘッドホンは基本安価の物が多く、種類も豊富なのでワイヤレスイヤホンで困ることも少ないですね! ▼側面にはイヤホン端子や充電ポート、SIM(MicroSD)スロットが備わっています。 ▼MediaPad T5のメモリは16GBしかありません。基本ネット検索と動画視聴であれば問題ありませんが、他ゲームアプリなどをインストールするとすぐにMAXになってしまうのでmicroSDカードを使っての拡張は必須です。 ▼右側側面には電源ボタンやボリュームボタンはが上部に備わっています。横持ちしたときに ▼MediaPad T5を横持ちした時に下部側の左右に配置されるようステレオスピーカーがくるような仕上がりになっています。 ▼付属されている充電機ですが、通常タイプの「5V1A」なので、容量が5100mAhあるMediaPad T5では少々力不足かなと。 なので完全に使い切った後は基本放置プレイで充電しましょう! ▼付属するケーブルは ▼HUAWEI MediaPadシリーズは昔から人気なので、Amazonなど家電量販店でカバーケースや保護フィルムがたくさん揃っているので困ることはないかと思います。 ▼MediaPad T5は10インチサイズと大型なので必然的に両手で持つ機会が多くなります。最近ではベゼルが狭くより大画面仕様なモデルが増えてきていますが、個人的にはこのくらいの幅の方が誤タッチが減るので使いやすいですね! 以上が、MediaPad T5-Wi-Fiモデルの実機レビューです! MediaPad T5はひと言でいうなら、「 RAM/ROMやカメラスペックなどの部分の性能を落とし、 ただし、RAM/ROMが弱小なので、ゲーム性能は低いです。もちろんモンストやパズドラなどは可能ですが、すぐに容量が一杯になってしまうので、microSDの拡張は必須です。 トータルで見ても、娯楽に特化した約1.8万円のタブレットなので人気が出るのはわかりますね! LINEモバイルであれば、格安SIM×MediaPad T5とのセット購入も販売しています。
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快適節約術123byナリオー , BMediaPad T5 Wi-Fif AGS2-W09¿iFÎÛ¤i2000~Èã̶ÅÊíz¿³¿ÎÛ¤iÅAmazon|Cgàl¾ÅKÈ»iIÑðT|[gI[^ubgPC]«x4.79«x4.69«x4.55«x4.54«x4.48i^ubgPCj¿i.com}KWúį~ßEUVPAYAEghA¬¨GtFN^[ 早速いろいろ使ってみたのでMediaPad T5 10の特徴・使い勝手等について詳しくレビューしたいと思います。 (MediaPad T5 10にはWiFiモデルとLTEモデルが用意されていますが、ぼくが購入したのはWiFiモデルです)なかなか満足度高い!MediaPad T5 10の主なスペックは次のとおり。 オクタコア+2GBメモリという基本構成。2GBメモリという容量が、購入するときのネックになりましたね。最近ではスマホのエントリーモデルでも3GBのメモリを搭載することが多く、2GBだと処理がもたついてストレスがたまるんじゃないか、と思って購入するのを躊躇していました。でも購入した人のレビューを読んでいると、負荷の高いゲームをするのでなければ、動作が重くなって仕方ない、という声は聞かれませんでした。ぼくの使用目的はWeb閲覧/SNS/動画再生といった比較的負荷の軽いタスク。したがって、価格もそれほど高くないので、購入してみることにしました。実際にこれまで使ってみた感想としては、処理は多少もたつくことがあります。特に複数のアプリを立ち上げるともっさりすることがありますね。やはり大容量メモリ搭載モデルの方が、もっとサクサク快適に動くと思います。ただ固まってどうしようもない、という事態に陥ることはなく、慣れればそんなに気にならないレベルですね。まあ、そんなに負荷のかかる作業はしていないので。ちょっと重くなったな、と思ったらクリーンアップを実行して、不要なデータを削除するようにしています。ストレージは16GB。はっきり言って少ないですが、microSDカードスロットを装備しているため、microSDカードを装着すれば、容量を増やすことができます(ただし、OS/ファームウェア/アプリなど、どうしても基本領域のストレージに保存すべきものもあります)。液晶は明るくて綺麗。色の表現も鮮やかなので動画も楽しめます。ただし視野角がちょっと狭めのため、斜め方向からだとちょっと見づらいですね。真正面からは綺麗に見えます。光沢パネルのため映り込みが結構発生するので、適宜角度を調整する必要があります。本体はすごくスリムです。低価格なタブレットは厚めのボディになることが多いのですが、MediaPad T5 10では圧倒的な薄さを実現。7.8mmしかありません。したがってすごくつかみやすいですね。デザインもスタイリッシュに見えます。幅は男性でなんとか片手でつかめる大きさ。手の小さな人や女性だと片手で持つのは難しいでしょう。背面部は黒を基調とした落ち着いたデザインを採用。表面が結構つるつるしているので、持っているときに落下させないよう注意が必要です。落とすのが怖い人はカバーを装着したほうがいいと思います。重量は469g。片手でしばらくは持っていられる重さです。ちょっと変わっているな、と思ったのが「HUAWEI」のロゴが、通常なら下に配置されているのですが、右横に配置されている点。こんな風に横向きにして使うことを想定しているみたいです。動画再生をメインに考えているのかもしれないですね。この向きにしたときの下に来る側の左右にスピーカーが配置されています。ぼくの感想としては、音はすごくいい、という感じではないですね。シャカシャカして聞きづらい、ということはありませんが、 あっさりした感じ。音にこだわるのであれば、もっとハイエンドのタブレットにしたほうがいいかもしれません。接続端子はmicroUSB端子。ヘッドホン端子も装備しています。USBケーブルとヘッドホンを接続したところ。 microSDカードはピンで取り出すトレイ式。MediaPad T5はデフォルトの容量が16GBしかないので、容量を拡張できるのやはり便利です。背面カメラは500万画素。あまり解像度が高くありません。画質がそんなに良くないので、SNSに写真をアップするのには不向きかな。記録用として使う感じでしょうか。この価格帯のタブレットとしては、梱包にこだわっています。梱包箱は、アップルのiPadを意識したつくりになっている感じですね。 同梱物は上の画像のとおり。MediaPad T5 10本体、紙マニュアル、ACアダプタ、USBケーブル、取り出しピンが同梱されています。ACアダプタとUSBケーブル。取り出しピン。microSDカードスロットを取り出すときに必要です。購入してしばらく経ちますが、気軽に使えるタブレットとして無くてはならない存在になりました。それほど大きくないのでさっと移動できるし、起動も高速。反応もいいので、待たされることはあんまりありません。Webサイトや電子書籍の閲覧、SNS操作、動画再生といった、比較的負荷のかからないタスクであれば、ほとんど問題なく処理できています。2万円程度という価格を考えれば、満足度は非常に高いですね。「基本的にはスマホで十分だけど、動画は大画面で見たい」、というのであれば、価格も安いし、液晶も大きくて綺麗なので、購入するのはありだと思いますよ!最近格安スマホが注目を集めていますが、その中でも高い人気を誇るのがHUAWEI( … こんにちは、ガジェット大好きのナリオーです。 スマホだけでなくタブレットでも高い … 1万5,980円(税抜)という低価格を実現したHUAWEI Y6に触ってきたので … 大阪で開催されたHUAWEIのイベントに参加して、HUAWEI MediaPad … ZenFone Selfie自動機能に特化している、HUAWEI P8 LITE … ミドルレンジのSIMフリースマホの中で高い人気を誇るASUS ZenFone 2 … honor6 plusは、HUAWEIから提供されているSIMフリースマホの中で … Ascend G620SはHUAWEIから提供されている格安スマホ。税込価格で1 … イベントでHUAWEI MediaPad T2 7.0 ProとMediaPad … HUAWEIのミドルレンジSIMフリースマホGR5に触ってきたので、レビューしよ … こんにちは、スマホ大好きの管理人ナリオーです。 Xiaomi(シャオミ) Red … こんにちは、スマホ大好きの管理人ナリオーです。 Xiaomi(シャオミ) Red … こんにちは、スマホ大好きの管理人ナリオーです。 高いコスパ実現したXiaomi( … こんにちは、スマホ大好きの管理人ナリオーです。 Xiaomi(シャオミ) Red … こんにちは、スマホ大好きの管理人ナリオーです。 予約していたXiaomi(シャオ …