2019年10月12日(フジテレビ)に放送された「本当にあった怖い話20周年SP」秋の放送となった今回は5話の怖い話でしたがその中の「赤い執着」中条あやみを覗き込む赤い女のあの霊はいったい?のネタバレ感想を紹介! (adsbygoo 10月12日(土)放送の土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』(フジテレビ系)の「赤い執着」に中条あやみが主演することが決定した。中条が演じるのは、事故で両親を亡くし、幼い妹との2人きりの生活のため、朝から晩まで休みなく働く宮岡真衣。
知りたい気持ちは、あなたの輝き。今回は本当にあった怖い話について、ランキングでBEST18をご紹介します。2chでも最恐!一番怖い話!と話題の「顔の道」を始め、真夜中の徘徊者や黒髪の女等、動画もランキングでご紹介します。また、以前あった本当にあった怖い話の心霊写真のコーナーも注目します。 今回は本当にあった怖い話について、ランキングでBEST18をご紹介します。2chでも最恐!一番怖い話!と話題の「顔の道」を始め、真夜中の徘徊者や黒髪の女等、動画もランキングでご紹介します。また、以前あった本当にあった怖い話の心霊写真のコーナーも注目します。 8月18日放送の土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018』のよしこ(ガンバレルーヤ)主演「ナニワ心霊道」のキャストとあらすじをネタバレで、お届けしていきたいと思います。⇒【ほんとにあった怖い話(ほん怖 2018)】神木隆之介
8月18日放送の土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2018』の葵わかな主演「姿見」のキャストとあらすじをネタバレで、お届けしていきたいと思います。⇒【ほんとにあった怖い話(ほん怖 2018)】神木隆之介主演ネタバレあらすじ「事 ほんとにあった怖い話 ランキング ベスト10 をほん怖大好きな30代人妻が選びました! 30代人妻の感想や、出演者、話の内容を紹介しています!1番怖い話は何でしょう?|もっと知りたいエンタメ情報なら … 目次本当にあった怖い話ランキングBEST18!動画あり!【18位~11位】本当にあった怖い話ランキングBEST18!一番怖い話は?【10位~1位】本当にあった怖い話の心霊写真コーナーが怖い!現在はなくなった?本当にあった怖い話ランキングまとめ!それでは早速、本当にあった怖い話ランキングの18位~11位にランクインしたお話をご紹介していきます。身の毛のよだつ怖い話ばかりですので、注意してご覧下さい。本当にあった怖い話ランキングの18位にランクインしたのは、「或るマンション」です。こちらはほんとにあった怖い話‐夏の特別編2017‐で放送された話です。手越祐也さんが主人公を演じています。主人公は清掃会社の社員です。他人とのコミュニケーションが苦手、という消極的な理由で清掃の仕事をすることに決めました。ある日主人公は、古びたマンションを清掃することになります。マンションのエレベーターに乗ったところ、とある中年男性が乗ってきました。かなり蒸し暑い中エレベーターは上の階へと上がって行きますが、急に寒気や変な物音、嫌な空気を感じ始めます。中年の男性を残して、主人公はエレベーターを降ります。振り返ると、男性に張り付くように赤い服を着た髪の長い女がたっていたのです!忘れ物をしたと気づいた主人公は駐車場へ戻ると、なんと先ほどの中年男性が飛び降り自殺をしていました!鑑識員が駆けつけて現場検証を始めると、その鑑識員の後ろに同じ女が立っていました!こちらは一部を写した動画です。怖すぎますね。演じた手越さんも、怖い話は苦手なんだそうです。本当にあった怖い話ランキングの17位にランクインしたのは、「うしろの女」です。こちらは第1シーズンの#5で放送されたお話です。母親役が金沢映子さん、兄妹役が塩沢英真さん、長澤まさみさんです。主人公の親子は森本家です。森本家の子供たちには不思議な力がありました。兄は見えないものに取り憑かれやすい体質で、妹はその取り憑いたものが見えるという能力でした。母親は心配していました。ある日、兄が帰宅すると妹の顔が変わりました。母が声をかけたものの、兄は「眠くて仕方がないから寝る」といい2階の自分の部屋へと上がりました。妹はその後2階の自分の部屋に向かったところ、背後でドアが空き、兄が話しかけてきました。妹が勇気を振り絞って振り向くと、兄の後ろにはずぶ濡れで長い黒髪のセーラー服の女性が被さっていました! 本当にあった怖い話の16位にランクインしたのは「うしろの女」です。こちらは第一シーズンの#5で放送されたお話です。蒼井優さんが主人公を演じています。高校2年生の主人公は、新聞配達のアルバイトを頑張っていましたが、仕事は大変ながらもどうしても嫌なことがありました。それは、とある団地に新聞配達に行くことです。主人公はその団地に嫌な気配を感じていました。ある日、主人公は亡くなった祖母からもらったお守りを手に、その団地の階段を駆け上がりました。その時、2階から3階に上がる踊り場で女性の影を感じました。振り向いたものの誰もいません。登っていくと3階から4階に上がる踊り場でも再び女性の影を感じました。怖くなった主人公は、4階へ新聞の配達を済ませた後一気に1階まで階段を下りました。握り締めたお守りを見てホッと息をついたその瞬間、気配を感じます。振り向くと女性がいました!祖母のお守りはポッキリ折れていました。本当にあった怖い話ランキングの15位にランクインしたのは「かかし」です。こちらは夏の特別編2009で放送されたお話です。主人公は加藤清史郎さんが演じています。主人公の男の子は、お母さんには内緒で家にあるマッチを持ち出して、外の空き地で友達と花火をして遊んでいました。やがてみんなが帰っていったので主人公も家へ向かいます。途中、かかしが気になり足を止めました。なんだか不気味な気配がしたので走って家へ帰り、勝手口の横の水道で足を洗い、ふと見るとかかしの場所がさっきとは変わっています。おかしいなと思い何度も振り返るとだんだんかかしは近寄ってきて…!本当にあった怖い話の14位にランクインしたのは、「悪夢の十三日」です。こちらは夏の特別編2011で放送されたお話です。主人公を演じるのは向井理さんです。主人公は大学卒業後就職しましたがどの仕事も長続きせず、仕事を転々としていました。4つ目の就職先としてアパートも用意してくれる倉庫会社の仕事が決まりました。主人公は彼女に手伝って貰い引越しをしましたが、アパートには蜘蛛の巣がはり、排水口からは黒い長い髪の毛がごっそり出てきました。彼女は日曜日なのに、引越しが終わると帰ってしまいました。その夜眠りにつくと、天井の方からミシミシと音がします。上で何かやってるのかなと思ったものの、次の日会社に行くと、先輩たちから主人公の前にその部屋に住んでいた人が失踪した話を聞きます。主人公は行くところがないので、どれでもその部屋に住み続けました。日に日に上からの音が大きくなって、やがて…驚くものを目にします!本当にあった怖い話ランキングの13位にランクインしたのは「そこにいる!」です。こちらは夏の特別編2006で放送されたお話です。主人公を演じるのは高嶋政伸さんです。主人公はスーパーマーケットチェーンの本社のマーケティングを担当していましたが、ある地方の店舗へ出向が決まりました。その店舗は売れ残りの処分もままならない状況だったのです。店長に会い、事務所で仕事をしていた主人公は、どこか昭和っぽい女性が買い物かごを下げてこちらにくる姿を見ます。そのことを従業員に話すと青ざめた顔で事務所から出て行ってしまいます。その後店長の様子がおかしいので、体調を心配した主人公が仕事を休めば?と提案するも「ダメだ!あの女がいる!」というようなおかしなことをいいます。その後あの女が現れて…!そんなことになった後、店長は退職してしまいました。その後店の切り盛りをすることになった主人公は一人で残業します。そんな時にあの女が!?こちらが実際の動画です。本当にあった怖い話ランキングの12位にランクインしたのは、「赤いイヤリングの怪」です。こちらは夏の特別編2010で放送されたお話です。主人公は大島優子さんが演じています。主人公は同級生から家に泊まりに来てほしいと頼まれました。なんでも、同級生は道で落ちていた赤いイヤリングの片方を拾ってから、家で変な音が聞こえるようになったんだそうです。イヤリングは何度捨てても手元に戻ってくるので、主人公に泊まってほしいと頼んだのでした。2人で寝ている時「ドンッ」という音に目を覚まします。すると窓の外に…! 本当にあった怖い話ランキングの11位にランクインしたのは、「心霊スポット」です。こちらは、第二シーズンの#16で放送された内容です。主人公役は小池栄子さんが演じています。主人公はある日、大学のサークル仲間と心霊スポットへ出かけました。大きな廃屋でしたが特に何も起こらず引き返そうとしましたが、主人公はトイレを我慢していたので建物内のトイレに入りました。トイレを終えると友達の姿がありません。よく見ると廊下の先に、友達と思しき顔がありました。主人公は話しかけますが、何も答えずゆっくりとこちらに向かってきます。よく見るとその顔は生首でした。主人公は逃げ出しますが、出入り口のドアが開きません。助けを求めますが外のみんなは気がつかず、生首に迫られて絶叫した時ドアが開きました。それでは、本当にあった怖い話ランキングの10位~1位についてご紹介していきます!とっても怖い話が勢ぞろいですよ!本当にあった怖い話の10位にランクインしたのは、「押入れが怖い」です。こちらは夏の特別編2016で放送されたお話です。主人公は中島健人さんが演じています。主人公はサラリーマンでしたが、美容師になるという夢を諦めることができずに上京します。先に上京していた友達がいて、勧めてくれた安いアパートに住むことにしました。朝から晩まで美容師見習いとして働き、アパートには寝るだけに帰るような生活を続けていましたが、ある日押し入れが3分の1ほど開いていることに気がつきます。すると中から少年の声が!やがて少年は出てきて…?こちらが実際の動画です。一人暮らしはトラウマになりそうです。 本当にあった怖い話ランキングの9位にランクインしたのは「社内怪報」です。こちらは1999年に放送されたお話で、杉本哲太さんが主人公を演じています。主人公は子会社に異動になりましたが、社内で何かギーギーと引きずる音が聞こえていました。地下の資料室へと行くことになり、同僚の女性と行きますが女性は浮かない顔をしています。地下室では女性の影を感じました。同僚の女性も感じていたそうです。しかしその後同僚の女性は仕事を辞めてしまいます。ある日一人で夜遅くまで残業していると人の気配を感じます。人影が見えたため確かめに行くと…。こちらが実際の動画です。本当にあった怖い話ランキングの8位にランクインしたのは「本が招く幽霊」です。こちらは第1シーズンの#3で放送されたお話です。主人公は堀北真希さんが演じています。主人公は怪奇小説が好きな14歳で、その日のいつものように夜中まで怪奇小説を読んでいました。いつもなら平気ですが、その日はなんか嫌な雰囲気で不安になりました。次の日、なぜか好きになれなかった「西洋怪奇小説集」という古い本を処分しました。後日友人が泊まりに来て、友人はふと手に取ったのは捨てたはずの「西洋怪奇小説集」でした。驚いた主人公は友人の手から本を奪い、捨てます。その後眠りにつき、部屋の明かりにふと目を覚ますと、友人が机で西洋怪奇小説集を読んでいました。その足元には…。ぞっとする話です。本当にあった怖い話ランキングの7位は「真夜中の徘徊者」です。真夜中の徘徊者は2003年に放送されたお話で、主人公は阿部寛さんが演じています。主人公は男性と二泊三日の断食ツアーに参加します。会場は不気味な学校のような建物でした。食堂の掃除をしていた主人公はとある指輪を見つけます。その後、実は昔、建物の裏には小さい病院があり、そこで働いていた若い看護婦は結婚が決まっていたものの指輪を無くして恋人と不仲になり自殺したという話を聞きます。主人公は夜中に指輪を元の場所に戻しますが、ちょうどその時、指輪を探して徘徊していた女性の霊と出くわします!。慌ててトイレに逃げ込むも、霊は扉を開けようとします。指輪を返してあげればいいと思い外に投げたら静かになりました。しかし上を見上げると…。実際の動画はこちらです。本当にあった怖い話ランキングの6位にランクインしたのは、幽惑ドライブです。こちらは夏の特別編2007で放送されたお話です。主人公は増田貴久さんが演じています。主人公はある日、男性の友人2人に連れられて心霊スポットへと車で出かけます。心霊スポットは赤い服を着た女性が現れるという噂でしたが、3人は何も見ることができませんでした。そこで3人は近くにある別の心霊スポットへと向かうことに決め、山道を走っていると目の前の道路の真ん中に若い女性が現れました。急ブレーキをして事故は免れたものの、主人公は嫌な予感がします。その後ゆっくりと車を走らせて女性の脇を通り過ぎたものの、運転していた友人がブレーキをして引き返し、若い女性に乗っていくよう勧めました。女性は車に乗り込みました。こちらが実際の動画です。友人二人は、女性としゃべっている様子ですが、女性は一言も発しません。異様な状況に主人公は自動販売機を見つけ、一度降ろしてもらうよう頼みました。友人に電話して指示を仰いだ主人公は、女性に降りてくれるよういいます。異常な事態に気づいた友人たちは、主人公と一緒に逃げようとします。実際の動画がこちらです。本当にあった怖い話ランキングの5位にランクインしたのは、黒い病室です。こちらは夏の特別編2012で放送されたお話です。主人公役は剛力彩芽さんが演じています。主人公は新人の看護師です。入院している少年はいつも天井の黒いシミを見上げていました。そんなある夜、主人公は少年の病室に向かうと、黒いシミから黒い得体の知れない化物が出てきます。最後のシーンにもドキッとしますね。やはり夜の病院は怖いです。本当に怖い話ランキングの4位にランクインしたのは、6番目の部屋です。こちらは夏の特別編2006で放送されたお話です。こちらは主人公役の堀北真希さんや友人役の桐谷美玲さんなどが出演されています。ある日、いつもの仲良しグループでの遊びに飽きた主人公は、大人しい友人をカラオケに誘います。ちょうど下校時刻でカラオケはどこも満室の中、とあるカラオケに行き着きました。そのカラオケでは6番目の部屋が空いていて、店員はなぜかその部屋を勧めませんでしたが、主人公たちは強引に入ってしまいます。大人しい友人は異様な雰囲気を感じます。大人しい友人にも歌ってもらい、盛り上がっていると不意に画面にノイズが走りました。大人しい友人だけがじっと画面を見つめています。実際の動画がこちらです。画面に映った女は、やがて部屋に現れます。怖すぎます!見るとカラオケに行けなくなってしまいそうな作品です。本当にあった怖い話ランキングの3位にランクインしたのは、「血塗られた旅館」です。こちらは冬の特別編2009で放送されたお話です。吉高由里子さんが主人公、その友人を平田薫さんが演じています。主人公は友人を誘って、格安の温泉旅行に出かけます。旅館につき、案内された部屋にはついたてがあり、その奥にはシミだらけのベッドが置いてありました。友人は雨漏りのシミだといいます。しかし主人公はそうは思えませんでした。友人が楽しそうなので、気にしないことにします。温泉や食事を満喫して寝ようと床についたとき、うめき声を耳にします。ついたての向こうから聞こえます。友人はぐっすりと寝ています。するとついたての向こうから女性が現れました!その日の朝、友人と宿を後にすると、友人も気づいていたことが分かりました。次の動画が実際の動画です。本当にあった怖い話ランキングの2位にランクインしたのは「黒髪の女」です。こちらは夏の特別編2005で放送されたお話です。主人公は松浦亜弥さん、主人公の母親は市毛良枝さんが演じています。高校3年生の主人公は、夏休みが明けてすぐに骨折し、学校をしばらく休むことになりました。父は単身赴任、母は仕事で、一人で留守番をしていた時のことです。微かなインターホンの音がしました。窓の外を見ると、斜め前の家の玄関先に赤いコートを着た黒髪の女性がたっていました。次の日またインターホンの音を聞いて外を見ると、違う家の前に同じ女性がたっていました。腹が立った主人公は、女性にインターホンを鳴らさないよう注意します。その後扉を閉めたら女性の顔が!主人公の家のインターホンをしつこく鳴らします。以降家で嫌な気配がするようになり事件が!こちらが実際の動画です。さすがに夜に家に一人でいる時に現れるのは怖すぎます。本当にあった怖い話ランキングの1位にランクインしたのは「顔の道」です。こちらは夏の特別編2009で放送されたお話で、最恐、一番怖い話!と2cnでも話題です。佐藤健さんが主人公でした。主人公の彼氏は、彼女と一緒に釣りに出かけました。帰り道、彼女が運転する車の助手席に乗った彼氏は、道の傍らにある古ぼけた電話ボックスの中に人影があるのに気づきました。中にいるのは女性でしたが、ぼんやりと立ち尽くすのみで、人ではないとわかりました。彼氏が女性に見入っていると車は通過して、振り返ると女性の姿はありませんでした。彼女が急に眠たくなったといい、路上駐車をして仮眠に入りました。彼女がなかなか起きなかったので電話しようと思ったら圏外でした。電話ボックスまで戻り電話をしようとしても壊れています。仕方がないので、近くの屋敷に電話を借りようと思い、屋敷へと入りました。すると、顔がない体が大きな女性に追いかけられます。その頃彼女も夢の中で女性に追いかけられていました。彼氏は車へ戻り彼女をたたき起こします。車のライトをつけて発進しようとするとそこには巨大な女性の顔が!必死に帰り着いて、車の車体を見ると!絶叫が待っていました。こちらが実際の動画です。2chでも怖すぎる!と話題になっていました。演じた佐藤健さんは怖い話は得意だそうですが、「顔の道」は本当に怖かったと語っています。確かに最恐、一番怖い話ですね。©Copyright 2020 Carat Woman.
「モノ・コト・暮らし」の深掘りレビュー&ニュース10月12日(土)放送の土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 20周年スペシャル』(フジテレビ系)の「赤い執着」に中条あやみが主演することが決定した。中条が演じるのは、事故で両親を亡くし、幼い妹との2人きりの生活のため、朝から晩まで休みなく働く宮岡真衣。そんな真衣に忍び寄る異様な気配…。赤いヒールに、赤いコート、赤いバッグ、赤い口紅、そして長い黒髪の全身真っ赤な女が、真衣を少しずつ恐怖の世界へといざなっていく…。 中条のフジテレビドラマ出演は『世にも奇妙な物語’17春の特別編』「夢男」(2017年4月29日)以来、およそ2年ぶり。また『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015』「憑依の祠」(2015年8月29日)にも主演しており、『ほん怖』では4年ぶり2度目の主演を務める。 <中条あやみ コメント>◆“ほん怖”の出演は『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015』「憑依の祠」以来、およそ4年ぶりの出演になります。「20周年という記念すべき時に、またこうして呼んでいただけてすごくうれしく思います。当時の自分に“また出られたよ!”って言ってあげたいです」 ◆フジテレビドラマへの出演は、『世にも奇妙な物語 ’17春の特別編』「夢男」以来、およそ2年ぶりになります。「年を重ねるごとに自分自身も成長している姿を見せられたらなという気持ちと、しっかりと恩返しができたらなと思いながら、今回の作品に挑みました。また出演できるよう頑張りたいなと感じています!」 ◆怖い話は得意ですか?「正直な話…めちゃくちゃ苦手です(笑)。でも、小さい頃から『ほんとにあった怖い話』が学校で必ず話題に上がっていて、自分もその話題に入りたいというのがあったのと、自分自身も少しだけ怖いもの見たさもあり、“怖い”と思いつつも毎年欠かさず、頑張って見ていました!(笑)」 ◆撮影の雰囲気はいかがですか「暑い夏にこういう怖い話を撮ると、やっぱり肌寒く、ゾワゾワってなりますね。実際に赤い女がほんとに怖く、お話自体もすごく怖いので、私自身、家に一人でいると、赤い女を探してしまいます(笑)。どこかにいるんじゃないかなと…。撮影期間中はずっと警戒しています(笑)」 ◆台本を読まれての感想は?「本当にこういう経験はしたくないなと思います。護身術、学ぼうかな…(笑)」 ◆番組を楽しみにしているファンへのメッセージ「20周年ということで、この“赤い執着”を含めて、どのエピソードも、今まで以上にさらに気合の入った怖い作品になっていると思うので、ぜひ楽しんでいただけたらうれしいなと思います!」 <「赤い執着」あらすじ>宮岡真衣(中条あやみ)は、半年前に事故で両親を亡くし、幼い妹の宮岡彩花と生活していた。生計を立てるため、大学も辞め、休みなく働く真衣は、ある日、仕事からの帰路に自分の住む団地のエレベーターから出ると、何か気配を感じる。団地の下を見ると、全身真っ赤な女がこちらを見上げている。最初は、同じ団地の住人だろうと思った真衣は、バイト先の居酒屋の常連客・吉岡にも笑い話のように話し、普通に生活をしていた。しかし徐々に違和感を覚え、吉岡の職場の後輩・大谷から突然「最近、何かおかしなこと、なかったですか?」と聞かれる。そして、この赤い女によって、身の毛もよだつような恐怖が真衣に襲いかかる…。 <「ほん怖」クラブリーダー>稲垣吾郎 <出演>中条あやみ、他 <スタッフ>原作:『ほんとにあった怖い話』(朝日新聞社)『HONKOWA』 (朝日新聞出版) 公式HP: 公式Instagram:@honkowa_fujitv ©フジテレビ「モノ・コト・暮らし」の深掘りレビュー&ニュース
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