中にはシステム系と思われるフォルダーも入っていたのでこれらを全て128gbのsdカードへコピーして再度ドライブレコーダーへ装着するとまた同じようにシステムエラーと再起動が繰り返されます。 では、ユピテルのsdカードを基にしたコピーの方法、つまり、FlashAirをOP-WLSD08としてレーダー探知機をだまして使う方法を説明します。 1.FlashAirをパソコンで設定しないこと。 BMWとABARTHの夢の2台持ちが実現したクルマ好きな社長が車や経営、マーケティング、パソコンなどについて語ります。(アウディTT ロードスター/BMW MINI ロードスターにも乗ってましたよ!)どうしてドライブレコーダーのSDカードの容量は少ないんでしょうか?私のBMW M4にはTHINKWARE製のDASH CAM F770を取り付けています。今の所このドライブレコーダーのお世話になることもなく無事に運転ができています。このTHINKWARE製のDASH CAM F770は映像も非常に鮮明に録画でき、かつスマホとwifiでリンクすることで操作自体をスマホから行えるスグレモノです。しかし、唯一難点があるとすれば1週間に一度ぐらいのペースで「SDカードをフォーマットしてください」というアナウンスが流れてきます。最初の頃は無視していたんですが、流石に毎日アナウンスが流れるとウザいなあと思いましたのでその都度フォーマットを行っています。しかし、そもそもなぜこんなに頻繁にSDカードをフォーマットしなければいけないのか?と疑問に思い、そもそもフォーマット=録画容量の空きがないからフォーマットするのだと思い、思い切ってSDカードを128GBのものへ交換しようと思いました。私が購入したのがこちらのサムスン製の128GBのSDカード。特にこれを選んだ理由はなかったのですが、アマゾンのセールで安かったのでこちらを購入。早速届いたSDカードをドライブレコーダーに装着すると「システムエラーが発生しました。再起動を行います」というアナウンスが永遠と続きます。そこで元々ドライブレコーダーに付属していたSDカードをPCで見てみると中にいろいろなフォルダーが入っていることが分かりました。中にはシステム系と思われるフォルダーも入っていたのでこれらを全て128GBのSDカードへコピーして再度ドライブレコーダーへ装着するとまた同じようにシステムエラーと再起動が繰り返されます。ここでやっとググって調べてみたんですが、SDカードの容量でフォーマット形式が違うとのこと。とのこと。さらにググってみると64GB以上のSDカードもSDカードフォーマッターなるソフトでフォーマットすると32GBと同じFAT32というフォーマットに変更できるとのことでトライすることに。現在私の自宅のパソコンはこちらの記事のようにMacBook Air 2018を使用しています。ググった結果、一番多くの方が紹介しているSDカードフォーマッターはちゃんとMac用のソフトも用意されているのでMac用でフォーマットし、各種フォルダーをコピーしてドライブレコーダーに装着しましたがまたもシステムエラーと再起動が発生します。そこで、ドライブレコーダーのSDカードをフォーマットする方法をググってみると最近私がハマっていると、いうことでこの連休中に嫁さんか娘のWindowsパソコンを借りて再度フォーマットにチャレンジしたいと思います。なんでSDカードという非常に普及しているアイテムのフォーマット(規格)が統一されていないのか?また、どうしてMacは未だに小集派扱いなのか?理解に苦しみます。email confirmpost date日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)【メールアドレスは登録しなくてもコメントは反映されます】 Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 FlashAirに本体に挿さっているSDカードの中身を丸々コピーします。これで終わりです。あとは作ったFlashAirをレーダー探知機本体に挿してみてください。FlashAirの中にはDCIM・GUPIXNF・SD_WLANという隠しフォルダが入っています。 ユピテルのGPSレーダー探知機を購入した事を以前書きましたが、 それほど遠出もしないので、大して困らないのですが、せっかくの更新機能付きのレーダー探知機。せめて無料の公開取締情報のみでも更新しようと、車からSDカードを持って家に戻り、パソコンでダウンロード。 購入したのは、こちら。TOSHIBAのFlashAir 32GBです。元々付属していた純正のSDカードの容量を考えれば、FlashAirも16GBでも構わないのですが、32GBと価格の差があまりなかったので32GBを選択しました。 いざとなれば、出先でビデオカメラのSDカードの容量が足りなくなっても使えるし・・と無理やり理由をこじつけて純正オプションではないので、使用出来るのかが若干の心配はありましたが、やってみれば簡単に終わりました。その手順は、以上で、完成です✌️さらに、自動ダウンロードを設定しておけば、電源ONの度に最新データの有無の確認、データのダウンロードをしてくれるようです。また、私のように携帯のデザリングを利用する場合、レーダー探知機の電源ONした後(要するに車のエンジンをかけた後)に、携帯のほうのデザリング機能をONにしても、しばらくすると勝手に繋がってダウンロードが始まります。気を付けないといけないのは、説明書によると他の端末も同時にデザリングを使っていてOFFに出来ない場合は、自動ダウンロードはOFFにしておいて、手動ダウンロードを利用するのが無難だと思います。 さて、これで出発前に自宅を往復してパソコンを立ち上げてデータをコピーしなくて済むようになりました。非常に快適です。以前のGPSレーダーは、無線LAN機能付SDカードが利用出来なかったこともあり、データの更新は無料でしたが、面倒なこともあり年に1〜2回程度の更新しかしませんでした。しかし、これだけ快適だと有料プランのオービスデータも車に乗るたびに更新したくなります。 う〜ん、やはり人間は一度楽をしてしまうと、中々元に戻れないんですね〜。以上、以外に簡単で効果の大きい無線LAN機能付SDカードの導入でした。 ユピテルの場合.
SDカードをパソコンに接続する。 microSDカードは市販品の2GB以下のmicroSDカードまたは、32GB以下のmicroSDHCカードをご用意ください。 SDカードを開き、フォルダを作る. ユピテル ドラレコ Q-01 純正SDカードについて申し訳ありません、急いでおります。SDカードの録画をチェックするため、家のデスクトップで見ようとSDカードを持って来たのですが、紛失し、家のどこかか、バッグをいくつか持っていたのでその中にはあると思うのですが、今の時点では … 車・釣りなどなど・・・monogasukiさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? 『flashair コピー ユピテル レーダー探知機』に関する検索結果を表示しています。車・自動車情報サイト「みんカラ」のパーツレビュー、整備手帳、ブログ、クルマレビュー等の各コンテンツの豊富な情報の中から『flashair コピー ユピテル レーダー探知機』に関する情報を掲載しています。 このいユピテル専用無線lan機能付sdカード op-wlsd08ですが私のz800dr以外にも最近のユピテル機種には対応しているようで無線lan対応のデータた更新はこの製品を買わせて更新させるという戦略なので … それほど遠出もしないので、大して困らないのですが、せっかくの更新機能付きのレーダー探知機。せめて無料の公開取締情報のみでも更新しようと、車からSDカードを持って家に戻り、パソコンでダウンロード。それをSDカードにコピーして再度車に行って…なんてことをしていました。ところが、2回目にして、早くもその手順が面倒になって。特に出かける前に更新しようとすれば、一度家に戻らなければならず、非常に手間。そんな訳で、オプションの無線LAN機能付SDカードの導入をすることにしま … SDカードを開き、MEDIAフォルダとDCIMフォルダを新規作成します。