エルメスってブランドの中でも最高クラスですよね。そのため、私は以前敷居が高く感じていたのですが、実は、エルメスは気軽に購入できる価格帯のものもあるんです。たとえば、ボディソープや香水。1万円～3万円くらいで購入できますので、自分へのご褒美にもいいですよ。 公開日 : 香水の付け方☆夏と冬ではつける場所が違うの？ それぞれのおすすめは 香水をつけることは日々のルーティーンになっていますよね☆ でも、夏と冬で同じ場所につけていいの？ と疑問に思っていませんか？ 今回は夏と冬では香水をつける場所は違うのか、 またどこにつけるのが適しているのか おすすめの香水などを詳しくご紹介します(^_-)-☆ 夏に香水をつけるのに適した場所は 〇首筋 〇手首 〇腰 〇ひざ裏 などです。 直射日光を浴びるところや汗をかきやすいところ シミや匂い交じりの原因となるので注意しましょう。 夏は下半身につけましょう。 夏は体温が上がり発汗作用も高まります。 そのため普段より香水の匂いが強く香ってしまうのです。 夏に香水をつける場合はシャワーを浴びてからか デオドラントシートなどで汗をおとしてからにしましょう。 汗と香水が混じると嫌な匂いになってしまいます(>_<) また、自分が思っているより周りに香りは伝わっているため、 普段より量を抑えるようにしてください。 特に梅雨はいつもより軽めに香水をつけるようにしましょう。 身体から離して遠くからスプレーするのがつけすぎないコツです(*^-^*) 冬に香水をつけるのに適した場所は 上半身です。 冬は体温が下がり香水が香りにくくなります。 首筋や手首などの大きな血管に近い場所につけましょう。 足首につけるとブーツを脱いだ時 ふわっと良い香りが広がるのでおすすめですよ♡ 甘い香りをつけてもくどくなりすぎません。 もし服に香水がついてしまったら 重曹を混ぜたお湯でつけおき洗いしましょう。 また、匂い過ぎないことから、 冬は香水デビューにぴったりの時期でもあります。 ぜひこの時期にチャレンジしてください(^-^) クリーン クリーンシャワーフレッシュ 楽天にあります↓ ↓ ↓ 暑い夏にぴったりの爽やかなシトラスの香り☆ エルメス ナイルの庭 楽天にあります↓ ↓ ↓ 透明感のある涼やかな香り♪ クロエ オードパルファム 楽天にあります↓ ↓ ↓ 女の子らしい甘く優しい香り♡ ジルスチュアート ヴァニラ ラスト 楽天にあります↓ ↓ ↓ おいしそうなバニラの香り♪ 今回は『香水の付け方☆夏と冬ではつける場所が違うの？それぞれのおすすめは』についてお届けしました。 まとめます。 ⇒夏と冬では適した場所が違う！！ ⇒それぞれのおすすめを試してみて♡ 夏と冬で香水のつけるのに適した場所が変わるのが分かりましたね。 季節によって洋服を着替えるように 香水をつける位置も変えましょう☆ それでは！！ 「「このサイト「香水のつけ方☆モテる女性の香とは！」では、お忙しいあなたに代わって、選りすぐりの香水に関するときめき情報をお届けしております♪ 冬に香水を付ける時、寒くないですか？私はお腹に直接吹き付けるので、冬場の冷たい香水を付ける時は、とても寒いです！どうしたら寒くなくなるか？今回は、香水の付け方を考えていきます。 皆様は香水をどこに付けますか？手首や洋服の上から付ける方が多いのでしょうか？私は地肌に直接スプレーして付けてます！１プッシュか、２プッシュなので一瞬ですが、お腹への冷たさのダメージはかなり強いです。 私の場合は、香水は夏よりも冬の方が使いたくなります。なんとなく、夏は太陽の匂いが強いと言うか、香水を使うと匂いが複雑になるようなイメージがあるんです。それに対して、冬は暗くてカラッとして匂いが無くて物足りないような気がします。だから、冬に香水を付けたいんです！それなのに、冬、香水を付ける時が寒くて、何とかしたいと思ってました。今回は、冬の香水について、寒くならない付け方を考えていきます！ 香水をつける場所は、お腹です。地肌に直接吹き付けてます。香水は、肌に直接付けるのが良い、とどこかで聞いて以来は、ずっとそうしてます。なぜお腹に直接付けるかと言うと、 などの理由が挙げられます。本当かどうかは分かりませんが、私は上記の事を知って以来、香水を直接お腹に付けるようになりました。香りの強さによって、付ける位置を調整します。軽めの香りの場合は、胸の辺りに付けます。重たい香りの場合は、太ももまで下げて付けることもあります。以前は、手首や耳の後ろに付けていましたが、その時は強く香りすぎました。自分が気持ち悪くなるくらいに香っていましたので、周りにも迷惑だったと思います。お腹に直接付けるようななってからは、自分でもほのかに香る程度になりました。香水の香りは好き嫌いがありますので、周りの人に気づかれない程度に香るのが良いと思っています。香水の付け方は、直接お腹に付けるのが、自分と周りの人にとっても、ベストな気がします。 香水を付けるタイミングについては、私は出かける前の、着替える時です。お腹に直接付けるので、このタイミングしか無い気がしています。 そこで問題なのが、香水をお腹に付ける時、冷たくて寒くて辛い事です！ただでさえ、冬の着替えは、寒くて嫌です。香水を付ける時は、寒くなる覚悟を決めて挑んでます。覚悟を決めたら、腹筋に力を入れて、１〜２プッシュ、お腹に吹きかけます。大体この時、私は目を閉じて、「ヒィーッ！」と叫びながら、香水の冷たいさを我慢しています。冷たいのが嫌で、香水を付けないこともあります。香水を付けたいのに、付けられない。解決策はあるでしょうか？今回は、私なりの対策を考えていきたい思います！ 冬の香水問題。香水を付ける時に、寒くならない為にはどうしたら良いでしょうか？自分なりの香水の付け方は変えたくありませんが、少し妥協して解決策を考えました！３つの案が出ました。妥協度合いの低い順番から紹介したいと思います。 １つずつ見て行きます。香水を手にスプレーして、温めてからお腹に付ける方法です！これなら、服を着たままでも可能ですし、寒さは感じないと思います。ただ、香水が手の平に染み込んでしまいます。よく手を洗えば匂いは取れるでしょうか？香水付けた後に洋服を着込んだり、ヘアメイクが必要な場合は、手を良く洗ないといけません。少し手間がかかりますが、なかなか良い解決策かもしれません！手の代わりに、コットンや 出掛ける前にお風呂（シャワー）に入る場合に限ります。お風呂上がりは体が温まっているので、香水をお腹に付けても寒くはならないと思います。少し気になる点は、ボディークリームを塗る場合です。たまに香り付きのボディークリームを使う事があります。その場合、香水を付けると、香りがが重なって変な匂いになってしまいます。普通なら、ボディークリームを塗って、少し時間が経ってから、香水を付けるので、香りが重なっても、さほど気になることはありません。ただ、ボディークリームを塗った直後だと、キツイ匂いになりそうなので、香り付きのクリームは塗らないことが条件かもしれません。 最終手段です。香水を衣服に付けるのは反対でした。匂いが取れなくなると嫌だからです。ただし、１枚目に着る肌着なら、ガシガシ洗濯出来るので、まぁまぁ仕方ないと思います。冬場は重ね着をするので、香水を肌着に付けた場合も、直接地肌に付ける場合も、香り方の強さは、あまり変わらないかもしれません。 さあ、現時点ではこの３つの解決策が出ました！ これで冬も寒い思いをせずに香水を付けられそうです。冬の香水を我慢せずに楽しめますように！ ▼愛用中の香水「アッカカッパ ホワイトモス オーデコロン」