炎炎ノ消防隊 アイリス 柱

炎炎ノ消防隊|一柱目の正体. 炎炎ノ消防隊 2020.2.19 【炎炎ノ消防隊】ファンタジー系バトル漫画ならこの人!作者・大久保 篤(お… 炎炎ノ消防隊 2020.4.17 【炎炎ノ消防隊】シスター(アイリス)は巨乳キャラなのに人気がないのはどう… 炎炎ノ消防隊 2020.2.23 最新ネタバレ『炎炎ノ消防隊』219-220話!考察!やはりアイリスはドッ… 炎炎ノ消防隊 2020.2.27 【炎炎ノ消防隊】「ラートム」って何語?オリジナル語?用語解説と名場面も紹介! 炎炎ノ消防隊 2020.7.8 最新ネタバレ『炎炎ノ消防隊』226-227話!考察! 一柱目の正体についてはまだ明らかになっていません。 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 2話 アーグ大隊長が言った「その天使に会ってみたい」「聖陽教が唱える太陽の光とは違っていた、私が見た光こそ神の光」は、言い得て妙なのでは。 炎炎ノ消防隊のアニメ2期を見れるサイトは?一番早く視聴できるサービスを紹介! 炎炎ノ消防隊は鬼滅の刃のパクリ?どっちが先なのか疑惑の真相や似てる理由を考察. 前話(194話)の復習195話のポイントクリックできるもくじカリムとフォイエンは過去の資料から、かつてアイリスや火華がいた孤児院はドッペルゲンガーについての研究施設だったのではないか?と疑いをかける。伝道者の一味だった烈火の勤務記録には孤児院に頻繁に訪れていた形跡があり、ドッペルゲンガーと繋がりを示唆していた。ドッペルゲンガーの攻撃で重症をおったバーンズは、ジョーカーへ「森羅を頼んだ」と言い残し鬼と共に姿を消す。ドラゴンの攻撃で全滅しかける第8だったが、誰かの力でドラゴンの攻撃は無効化されてしまう。そこにカタコトの英語をあやつる仮面の男「むーんらいと仮面」が姿を現すのだった。ヒントは第8を一掃するつもりで放った攻撃が無効化された時にドラゴンが言った次のセリフです。ドラゴン「あれは、加護か」過去を振り返ると「加護」とはアドラバーストを持つ柱が伝道者とリンクすることを指していました。例えば森羅が光を超越するスピードで移動したり、象が時間に干渉したりできるのは「加護」による力です。新しい柱はアイリスか一見するとマキがドラゴンの攻撃を防いだように思えますが、これは読者へのミスリードだと思われます。その後にはむーんらいと仮面(たぶん正体は新門紅丸)が登場、この混乱で新しい柱が誰なのかうやむやになります。しかしあまりにも唐突に戦闘シーンでアイリスが描かれた必要性を考えると、アイリスが柱である可能性は高いと思われます。次の記事 炎炎ノ消防隊と青エクが似てる?パクリ疑惑の真相や理由を考察してみた 炎炎ノ消防隊195話はとても伏線の多い回でしたが、特に気になるのは誰が新しい柱なのか? という点でしょう。 ヒントは第8を一掃するつもりで放った攻撃が無効化された時にドラゴンが言った次のセリ … スポンサーリンク炎をテーマとして扱う『炎炎ノ消防隊』は、炎による能力を使うことが出来るのは、「第二世代能力者」「第三世代能力者」と呼ばれる者たち。「第二世代」は「第三世代」は世代で大まかに分かれていると言えど、能力も戦い方も人それぞれ。そこで今回は、第二世代・第三世代の能力を持つキャラクターたちを一覧でご紹介していきます! Contents第8は人数が少ないものの、 足から炎を発し、噴射や爆発を用いた多彩な攻撃や、推進力による空中移動などを行うことができます。“手の型”の変化によって、スピード特化の「虎ひしぎ(ラピッド)」や超火力の「悪魔の型(コルナ)」が使用可能。 自らの炎を超高温状態にしてプラズマを作り出し、騎士っぽい柄さえあればプラズマ剣「エクスカリバー」を作り出すことができます。「紫電一閃」などエクスカリバーを使った戦闘が主ですが、伝導者一派ドラゴンとの激戦ではプラズマのマント「プラズマント」を発現させ防御面での進化も見せました。 能力を発動すると炎の耳・尻尾・爪を生やし猫のような姿に。四つん這いとなり、猫のように素早くしなやかな動きで相手を翻弄します。 銃火器の火薬爆発威力を操り、弾の速度や弾道を自在に調整することが可能。弾丸の速度を上げれば威力も増大して戦車に匹敵する戦闘力にもなります。 超広範囲の炎を操作することができ、主には火災現場の炎掌握や敵の炎の無効化など防御面で活躍。さらにヴァルカン製作の装備・双式浮遊ユニット「鉄梟」を使えば、自身の作った炎のマスコットの熱エネルギーを動力として炎に耐性のある相手への物理攻撃も可能に。 第1は 体内で炎を燃やし、熱エネルギーで身体能力を爆発的に高めます。全身が熱エネルギーの塊となる上にその熱が蓄積され時間が経つほどに上がっていくというもので、作中では“「ボルテージ・ノヴァ」ステージ5”まで上昇させ灼熱の獅子の姿を披露しました。 管楽器のような特殊な器具を通して熱を操ることで「熱音響冷却」を起こし、炎を氷にまで急激に冷やすことができます。自身で炎を出すことは出来ないものの、作中に溢れた炎を固体にできるため非常に応用の利く能力です。 第2は 頭から高火力の炎を出すことが出来ます。攻撃方法は主に炎を滾らせた上での強力な頭突きで、日頃のトレーニングによって首を鍛え上げています。 炎をミサイルなどの攻撃兵器に変換します。右手と左足を失った後は、右手が巨大な砲身、左足が衝撃アンカーとなりさらに高火力の攻撃が可能に。 灰島をバックに持つ第3には、 ワイヤー状の腕など、自ら人体実験や機械化を行った身体を炎で操作します。さらには「蟲」との親和性実験を行ったことで昆虫が持つ能力もいくつか使用できます。 トゲ付きの鉄球が付いた鎖武器・モーニングスターを象った炎を操ります。 陽炎を発生させて幻影を作り出すことができます。 灰島をバックに持つ第5は、 花を象った炎で美しく攻撃。周囲の熱を操作して相手の平衡感覚を狂わせる“熱失神”を起こすことも可能。 無酸素状態の風船ガムの中に可燃性ガスを溜め、対象の目前で風船を破り大爆発を起こす「バックドラフト・バブリッシュガム」を使います。 元は自警団「浅草火消し」として独自に活躍していた最強集団で、下記2人は単体で鬼の焔ビトを撃破したほどの実力者。 第二世代と第三世代の能力を併せ持った唯一の“煉合消防官”で、発火と操作を自在に操ることができます。抜群の精度と圧巻の規模を持ち、主には纏(まとい)に着火し移動や攻撃を行いますが、「居合手刀」の型もいくつも持ち合わせています。 非常に火力の高い能力者ですが、現在は灰病を患っており本来の実力を発揮することは出来ません。「紅月」という周囲一帯を焼き尽くすほどの高火力技の持ち主。 隊としての登場回数が少ない第4・第6も、 笛によって他者に熱エネルギーを与え、身体能力強化効果を付与することができます。バフから回復まで与える力は万能で、防御面においては即死レベルのダメージすら軽減させるほど。 「ヨルバの鍛冶」による炎の槍生成や、タトゥー「フレイミー・インク」で熱エネルギーによる身体能力強化が可能。「フレイミー・インク」は燃費が悪いですが、一時的には第1のバーンズにも匹敵する火力を出すことができます。 「アスクレピオスの杖」という炎の蛇を操り人体の治癒能力を増幅させ、怪我や病気など様々な症状を治療することができます。患者本人の炎を利用するなど能力者の治療においてのスペシャリストでもあり、特殊消防隊にはなくてはならない存在。  熱エネルギーをプラズマの電撃に変換。アドラリンク時、電気信号で他者を操ることができます。 伝導者とのアドラリンク時には宇宙の膨張熱に干渉し、自身の周囲の時を操ることができます。相手が止まっているほどの時間の中で動くことが出来るため、殆どの場合、相手にとって回避不可能な攻撃を繰り出すことが可能。 熱エネルギーの流れを見ることができ、発火や爆発の予測が可能。さらに熱エネルギーの変換から未来のビジョンを視ることができます。 敵の攻撃など外部から受けた運動エネルギーを熱エネルギーに変え爆発を起こすことができます。第三世代に見せかけ惑わせられる上に、相手の攻撃を無効化しつつのカウンター攻撃となるので非常に隙が無い能力。 炎の弓矢の使い手。防火コートが溶けるほどの火力があり、超長距離狙撃できるほど制度も高く、また矢が炎であるため任意に爆発させることも可能。 炎で作った弾丸で攻撃できる手練れで「血の炎弾」とも呼ばれています。大型弾丸「クリムゾン・バレット」が強力。 「柱」は伝導者一派が大災害を起こすことを目的として“8人”集めていましたが、特殊消防隊の懸念をよそについにその8人が出揃いました。 久遠式火力発電『天照』の動力源となっているとされる、アイリスに似た女性。 伝導者一派の中心人物で、集合的無意識を受信しています。 赤ん坊の頃にアドラバーストを覚醒し伝導者一派に連れ去られ、彼らの元で育てられてきました。 特殊消防隊として伝道者一派を追いつつ、彼らから弟のショウを取り戻すべく奮闘しています。 スリルを求める性分で、シンラの説得を振り切り自ら伝導者一派に加わりました。 烈火星宮の蟲を使った実験によって能力に目覚め、アドラバーストを覚醒し伝導者一派に狙われるも、黒野の活躍によって灰島重工に保護されています。 前回の大災害時に柱になり、以降は修道院の子どもたちを使って柱を作る実験を行っていました。 第8所属のシスター。一柱目のドッペルゲンガーであり八柱目であると示唆されていますが、本人は未だ無自覚。 全て炎を扱う能力なのに、こんなに幅広くたくさんの違った能力があるのが面白いですよね。こうしてバトル漫画としても見ごたえのあるのも『炎炎ノ消防隊』の魅力であり、それらを踏まえ、大災害を前に各キャラクター各部隊がどう動いていくのかに注目です。そして8人揃ったという「柱」が何の役目を為すのか、核心に迫り始めた物語からますます目が離せません! ©Copyright2020 © 2020 アニメ考察.com All rights reserved.