とあるワープアの日記pandoniaさんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか? ターミナルセット 必要なのは電工ペンチと検電テスターなので端子等は必要ないのだが結束バンド10本とビニールテープがおまけで入っているので便利。結束バンドは10本で十分だしビニールテープは仮止めに使用するので重宝した。 2. シリコンスプレー 蛇腹にUSBケーブルを通すのに使用すると嘘のように簡単に。これが有るか無いかで作業難易度は全然違ってびっくりした。 7. 出版社/メーカー: GARMIN(ガーミン) 電源ソケット 5. これが何かというとリアの蛇腹を止めている白い樹脂の固定部品である。蛇腹に配線を通す際は蛇腹を外したほうが作業が楽なのだが、力任せにガコッっとやるしかないのでこの部品が破損してしまった。幸いモノタロウで手に入るので2個用意しておくといい。 8. 配線ガイド 6. Mazda3のドラレコ取り付けでググると付け方はたくさん出てくるのでそこまで面倒ではないだろうと。 ... Mazda3にドライブレコーダー ... (ガーミン) Full HD前後2カメラドライビングレコーダー DASH CAM 46Z 010-02291-00. パーツクリーナー フロントガラスを脱脂するために両面テープを貼る部分をこいつで拭いとくといいらしい。 以上、これだけあればまあなんとかなるのではという内容である。実作業時間は3時間程度であったが工具を買いに行ったり隣人に気を使いながら作業をしたので実際は2日がかりになってしまった。 たいした内容ではないにせよ工具関係だけで7千円近く使用してしまうことと、時間がかかってしまうことや素人施工の危険性を考えると金を払ってプロに任せるほうがいいと思う。私の場合はちょうど隣の駐車場が留守がちなので広々と作業できたが集合駐車場だと作業場所を確保するのも難しいし。 プライヤー 電源取り出しコ 3. 電源取り出しコ こいつでACC電源を分岐させた。なおこいつをかしめるにはプライヤーが必要。 3. ソケットレンチ アースを取るためにナットを緩めて端子を挟み込む必要があるのだが、モンキーレンチやスパナだと力が入らなかったのでソケットレンチがあるといい。ちなみに使うのはM6ナット用の10番のみ。これも使用回数1なので 4. 今年はあおり運転とかガラス叩き割り男とか話題になったし、万が一のためにも 常時電源にして駐車監視までやる必要はないかなと思ったので、今回はACC電源を分岐させて運転中のみ動作させるという方向にした。 こいつはフロントとリアに各々電源を供給するだけとなっている。作業内容は 以下必要だった道具を列記。 1.
配線止めテープ 基本ケーブルは内張りに隠したのだが、 9. Powered by 引用をストックしました引用するにはまずログインしてください引用をストックできませんでした。再度お試しください限定公開記事のため引用できません。 ハーネス結束&保護テープ ケーブルにこいつを巻きつけておくと設置したケーブルがカタカタ鳴るのを防げるらしい。 何度もやり直すのが嫌だったので一応やっておいたが効果の程は不明。まあ高いもんじゃないしお守り程度には。 9. ドライバーセット Aピラーのピンを外すのとヒューズカバーのピンを外すのにマイナスドライバーを使用した。マイナスが有るなら特別必要なものではない。 10.