Zoomミーティングを最大で50のセッション(ブレイクアウトルーム)に分割することができます。 ブレイクアウトルームとは.
公開日 : 今回はZoomの「ホワイトボードの使い方」についてお話していきます。まず最初にホワイトボードを実際に出してみましょう。※ホワイトボードの機能を解除方法ホワイトボードの画面が出てきました!ホワイトボード画面の一番上に操作パネルがあります。操作パネルが見えない、または、隠れている場合はカーソルを画面の上の方に持っていき、チョンと突っつくと操作パネルが下りてきます。操作パネルの中にはいろんな機能がついています。その中に「ホワイトボード」という鉛筆マークがあります。そこをクリックするとホワイトボードに書き込んだりできるので試してみてください。例えば、まっすぐな線を書きたい場合は「絵を描く」っていうところをクリックすると図形が出てきます。 その中のまっすぐ線を選ぶと、まっすぐな線が描けるようになります。 ホワイトボード画面の上にある操作パネルにはいろんな機能がついています。楽しい機能なので、ホワイトボード上でぜひいろいろと試してみてください描いたものは消しゴムで消す、または、削除することができます。もちろん保存もできます!それでは、主催者(ホスト)が使える機能についてご説明しますね。主催者(ホスト)はスポットライトでポインターを出すことができます。画面共有者は以下の3つの消去方法でホワイトボードを消すことができます。この方法は主催者(ホスト)でなくても画面共有者ができる機能です。ホワイトボードの内容を保存できます主催者(ホスト)が使える機能主催者だけではなく、画面を共有している参加者も文字や絵を描くことができます。書いたコメントは、参加者全員に表示されます。オプションを表示からコメントをつけるを選択すると、書き込むことができます。また、主催者が操作パネルの中にある「・・・」詳細というところをクリックすると「注釈者の名目を表示」があります。「注釈者の名目を表示」になっていれば書き込みをしている参加者の名前が表示され、誰が書いているのかが分かります。実はバージョンアップさせるまでは誰が書いているかわかりませんでした。せっかくのプレゼン中、グチャグチャに書かれてしまって(泣)。しかも書いた人は自分が書いたということを知らなかったりと。そんなことがあったので今回のバージョンアップにより書き込みをしている参加者の名前がわかるようになり助かりました。共同ホストの方に頼んで、書き込みをしている人に「チャットで声かけてください」と言うのができるようになるという、とても便利な機能です。 これまではホワイトボート出したときに1ページしか使えませんでしたが、バージョンアップされたことで20枚程出せるようになりました。この機能は主催者のみとなりますが、主催者はホワイトボードのページを追加することができます。ホワイトボードの右下の小さい四角をクリックするとページが追加されます。1,2,3、・・・ と複数枚追加することができ、前のページに戻るなど、自由にページを行き来することも可能になりました。とても使い勝手がよくなったので、ぜひ試してくださいね。 ブレイクアウトルーム(ブレークアウトセッション)は、参加者を小部屋に分ける機能です。 大勢では発言しにくいかたも、グループになると発言しやすく、参加者どうしの交流がしやすいです。ブレイクアルトルームのはじめ方
リモートサポート OFFブレイクアウトルームを開始したいときは、Zoomの画面の下にマウスを移動させることで、各種の利用できる機能が確認できます。ブレイクアウトルームのボタンをクリックすることで、ブレイクアウトルームの設定画面が表示されます。それぞれお使いになっているパソコンの画面の大きさによっては、ブレイクアウトルームのボタ …
Zoom紹介ビデオの中のブレイクアウトルームに関する部分 主宰者のメニューバー. Zoomの機能は非常に便利で、ビデオ会議ツールがユーザーの間で非常に人気がある理由の1つです。 ブレイクアウトルームは、Zoomミーティングを最大で50の別々のセッションに分割することができます。
ブレークアウトルーム ON 2.
以上、「ホワイトボードの使い方」についてお話させていただきました。とても便利な機能ばかりなので、ぜひ活用してみてくださいね。 ◼︎こちらの記事もおすすめです>>【 タグ : 「「 参加者の割り振りは「自動」にしてグループ設定しました. 参加者20人くらいでブレイクアウトルームを試しましたブレイクアウトルーム参加中は,「チャットはそのルームのメンバーにしか見えません.レコーディングの許可を出せば,ブレイクアウトルームでのグループの活動は録画できるようです.録画ファイルは,録画をした参加者のローカルに保存されます.ホレコーディングの許可は,メインセッションにいるときでないとできないようでした(要再確認!)参加者がヘルプを求めるを押すと,ホスト側にはこのようなダイアログボックスが表示されます.「「メインセッションに戻ります.—————————————————ブレイクアウトルームに参加してメインセッションに戻ると,zoomアプリの画面サイズが変わり,画面下のメニューバーの一部が「詳細」に隠れたり,チャットや参加者ウィンドウが消えたりすることがありました.ホストのメニューバーには「ブレイクアウトルーム」があります.画面が小さくなると,「ブレイクアウトルーム」が右側にある「詳細」の中に入ってしまいます(未参加)となっている方はメインセッションに戻った参加者ですブレイクアウトルーム実施中に途中参加したメンバーは「未割り当て」に入ります.「割り当て先」からブレイクアウトルームに追加できます.チャットの記録は残っているのですが,送ってもらったファイルは見当たらない!ミーティングを閉じる前に保存しておかないといけないみたいですね!zoom + a 疑問点はここで検索☆ +α 相談会やってますZoomで困った時Zoom + a メニューLoilonote Schoolの活用オンライン授業のツールはzoomだけじゃないですよ!画面の共有に関するページ音声に関するページタグ
レコーディングの許可を出せば,ブレイクアウトルームでのグループの活動は録画できるようです.録画ファイルは,録画をした参加者のローカルに保存されます.ホストはブレイクアウトルームの活動を録画することはできません
Zoomミーティングの詳細が、以下の設定になっていないと開始できません。ミーティングにて(詳細)確認をします。 1.
ホワイトボード機能はブレストなどのアイデアを出す作業で使ったり、言葉だけでは伝わりにくい時などに図や絵を描いて伝えることができる便利な機能です。まず最初にホワイトボードを実際に出してみましょう。 1. メインメニューのブレイクアウトルームをクリックすると,設定画面が開きます. 「画面共有」をクリックする 2. Zoomの機能「ブレイクルーム」がすごすぎる! ここからは、あえてZoomのホワイトボードを使っての、チープなイラストで説明したいと思います。 例えば、先ほどの例で言うと、講師(ホスト)と参加者さんが、一つの会議室(Zoom)に集まったとします。
Zoomの機能の中でも大きな特徴であるブレークアウトセッション機能について、Zoomの達人では使い方を徹底紹介します。ブレークアウトセッション機能を覚えれば、Zoomでセミナーやコンサルをするときに、会議室でのセミナーの利点であるグループワークや作業をZoomでもできるようになります! ホワイトボードを選択し、「画面の共有」をクリックする※ホワイトボードの機能を解除方法 ホワイトボードの上のところにカーソルを持っていき「共有を停止」する ・「レコーディング」ブレイクアウトルームの録画ができる.