アリババ アラジン マギ

アリババ (cv:梶裕貴) バルバッド王国第三皇子。 アラジンに「王の器」として認められ、共に迷宮アモンを攻略した。 祖国を取り戻すという強い意志を持ち、魔力操作の修行のため、レーム帝国に向かうことを決意する。

マギの登場人物(マギのとうじょうじんぶつ)では、大高忍の漫画作品『マギ』及び、それを原作とするテレビアニメに登場する架空の人物を解説する。. アラジン・アリババ・モルジアナは同行を申し出た白龍と共に第61迷宮「ザガン」の攻略に向かう。 海賊討伐編(13巻 - 14巻) 見事「ザガン」を攻略したアラジン達。しかし、快挙の喜びも冷めやらぬ彼らの前に遂にアル・サーメンが立ちはだかる。 アラジン・アリババ・モルジアナは同行を申し出た白龍と共に第61迷宮「ザガン」の攻略に向かう。 海賊討伐編(13巻 - 14巻) 見事「ザガン」を攻略したアラジン達。しかし、快挙の喜びも冷めやらぬ彼らの前に遂にアル・サーメンが立ちはだかる。 登場シーンは1巻1話「その名はアラジン」で4人目のマギ。 1巻でアリババと出会い、共にアモン迷宮を攻略しました。長い間、ウーゴくんに聖宮で過ごしていたため、世界のことはおろか、自分が何者かさえ理解していませんでした。 登場人物の一人・シンドバッドを主人公とし、本編に至るまでの彼の半生を描いた外伝作品。『MAGI シンドバッドの冒険』、『マギ〜シンドバッドの冒険〜』、あるいは単に『シンドバッドの冒険』と表記される場合もあるまた、テレビアニメ第1期のBlu-ray Disc / DVD 第1巻の完全生産限定版には、本作のプロトタイプとなる、70ページの描き下ろし漫画が特典として付属していた。 玉艶は白瑛と白龍の生母ですが、その中身はかつてはアルマ・トランでソロモンに使えていたマギ、アルバでした。玉艶の夫、紅徳の死後は自らが皇帝となり、アルバとしての本性を表しています。 マグノシュタットではマギの力を封じて、一から魔法の勉強に励む。 レーム帝国との戦争でマギとしての力を解放し、レーム軍の戦う心を挫く。しかしこれに納得しなかったムー・アレキウスに襲われたが、アリババに救われ、彼と再会を果たす。 最終章終盤で「聖宮」と「迷宮の塔」が完全に消滅したことで、世界からは「ジン」「金属器」「マギシステム」が消滅。さらに、世界中の地形がめちゃくちゃに変化してどこが国境なのかも分からない状態になったが、大峡谷も消えて暗黒大陸との行き来が可能になった。 「アラジンと魔法のランプ」と「アリババと40人の盗賊」と「船旅シンドバッド」は、全てアラビアンナイトという千夜一夜物語の中のお話です。アラビアンナイトとは、「作品集」のことで、神話や不思議な話、空想の話や伝説など、様々なジャンルのお話が、様々なライターによって加えられ、まとめられた作品のことです。その為、たくさんのお話の要素がアラビアンナイトには含まれており、登場人物もストーリーの数だけいます。そんな膨大な情報量の作品「アラビアンナイト」の中から抜き出さ … なお、キャラクター数が多いため、40位までのランキングとして、マグノシュタットの教師や盗賊、戦闘シーンのない一部のキャラクターに関しては、外伝『シンドバッドの冒険』からの情報を加えながら紹介させて頂くとともに、これまでの経緯を総合して予想順位をつけています。各キャラクターの登場シーンは初めて名前を明かした回を表記。ソロモン、依り代など一部のキャラクターはランク外扱いとさせていただいております。レーム帝国で行われた闘技試合で、アリババと戦ったヒヒです。100人以上の剣闘士を倒してきたという最強マウレニアヒヒで、アリババも苦戦を強いられました。しかし、アリババの知恵からなる戦いを前に敗北。その後は、剣闘動物から解放してくれたアリババをボスと認めています。特別な能力を持っているわけではありませんが、100人以上倒したという功績を評価しました。マイヤーズは、マグノシュタットでコドル6を担当する上級魔導士です。ちなみに、コドル6とは落第候補の生徒たちのこと。19巻では、6人で結成しているマグノシュタットの守護神として登場し、外部からの攻撃から国を守るため、敗れぬ結界をはる役割を果たしています。しかし、あくまでも守護神6人の力が合わさってのことなので、ひとりの力として考えた場合のランクで設定しました。カシムは、幼少期に父が行方不明になったため、アリババの母が引き取って育て、アリババとは兄弟同然に育ってきました。アリババが王家に引き取られて別れて、再会するまでの間に、酒場の顔となり怖そうな大人でさえも頭を下げる人物となっていました。その正体は盗賊、霧の団の幹部で実質的なリーダー。スラムで流行った病により、妹を含む多くの人が亡くなったことで、何としてでもスラムの現状を変えようと、部下も武器も得たものの、何かが足りないと気づきました。どんなに足掻いても、所詮スラムの寄せ集めだから、結局は盗賊として狩られるだけ。しかし、王子であるアリババが加入することで、ただの賊軍ではなくなると考え、アリババを勧誘したのです。しかし、カシムの「人への恨み」や「世への恨み」を、アル・サーメンに利用され、黒いルフで練成された化け物へと堕転し、8巻アリババやアラジンとの対峙で死亡しました。世界への憎しみをアル・サーメンに利用され、闇のジンとなった普通人間ということで、この評価にしました。登場シーンは15巻139夜「レーム帝国」トトは、ヤンバラ五剣士のひとりで、シャンバル剣闘士養成所の門番をしていた時、アリババと出会いました。アリババの実力を試すために戦い、健闘しましたが、シャルルカンを師匠に剣術を学んでいたアリババに敗北。その後、21巻202夜では恋仲になったオルバと、ふたりで手を取り合い、アリババの眷属として支えになろうと決めたのです。登場当初は、オーム・マドーラに洗脳されていて、海賊団「大聖母」の一員として、アラジンらのたびの途中の船を襲いました。その後は、シンドリア国に身を寄せ、シャルルカンに剣術を習い上達し、21巻ではトトと一緒に、アリババの眷属として力になろうと決めたのです。マグノシュタット学院での、アラジンの同期でありルームメイトです。当初はアラジンを、小馬鹿にしていましたが、16巻では仲良しになっています。魔法使いとしては、治癒魔法に特化していることや、アラジンと並ぶ成績を収めていることに期待したランクです。ザガン迷宮で、アラジンやアリババやと対峙した、アル・サーメンのひとり。ムスタシム王国の王女でしたが、マグノシュタットに滅ぼされ、強い恨みにより堕転してしまいました。しかし、アラジンの「ルフの導き」でルフが白に戻り、その後はシンドリア国で幽閉されていましたが、闇の金属器の後遺症で死に至りました。登場シーンは10巻98夜「刺客」ザガン攻略で、ドゥニャらと一緒にアリババたちと対峙した、アル・サーメンの魔導士です。顔を見せたのは10巻ですが、5巻で、アブマド・サルージャを操っていたり、カシムを堕転させたりと、裏で糸を引いていたのもイスナーンでした。また、3巻で煌帝国で現れた「顔を隠した男」も、ジュダルと繋がっていることから、イスナーンの可能性が高いです。登場シーンは29巻285夜「商会本部へ」ピピリカはヒナホホの妹で、兄をサポートするために故郷を後にしましたが。その後はシンドリア商会で、ジャーファルの部下として秘書室に所属しています。戦っているシーンは本編では描かれていませんが、外伝では兄ヒナホホよりも強く、男勝りなところから、このランクしました。ミュロンは、ムーアレキウスの妹ですが、純血のファナリスではありません。レームが誇るファナリス兵団の一員で、18巻170夜では、「くたばるのは おまえらの方だ!!!このエサどもが!!