満月の夜 シスター デッキ

マインクラフトダンジョンズ. サイトマップ 【満月の夜】魔女の基本攻略/デッキ構築【Night of Full Moon】 満月の夜.

スマホアプリ版『満月の夜』の魔女デッキの解説、攻略記事。最大mp超特化戦法で、謎の人物とオオカミ王を1ターンで倒すデッキ構成を紹介。鍵は『マジシャン・クロス』の祝福と、『カード図鑑』。 Giant Networkは2020年6月3日(水)、デッキ構築カードゲーム「満月の夜~Night of Full Moon」Steam版を日本語に対応させるアップデートを実施しました。 プレイごとにランダムで入手できるカードでデッキを作り敵と戦う、完全1人プレイ用のカードゲームアプリ『満月の夜』のご紹介。職業ごとに戦力が変わり、何度プレイしても面白い! この記事では、満月の夜のクラスの中から魔女について、特徴や戦略、デッキ構築を紹介します! ひょうひょうブログ. ゲーム. 得意料理は餃子。 『満月の夜~Night of Full Moon』(満月の夜アプリ/ゲーム)のリセマラの必要性や序盤攻略、ゲームレビュー評価をまとめて掲載。目次『満月の夜~Night of Full Moon』はシンプルで奥深く、未知が溢れるスマホ向けローグライク本作の魅力の一つとして、アメコミ風なイラストデザインや神秘的なBGMがある。『満月の夜~Night of Full Moon』は消えた祖母を探す赤ずきんの物語である。満月の夜ゲームは縦画面&片手操作で楽しめるローグライクカードゲームとなっており、※新しいクラスと新しいカードをアンロックする場合は、満月の夜アプリは様々なカードの効果を組み合わせることが可能だ。ローグライクによるランダム要素で、1度クリアしても、何度も遊べるのも本作の魅力の一つ。満月の夜ゲームはローグライクでは定番のなお、右上に満月の夜アプリの戦闘では、手札のカードから行動を選択して攻撃を行う。また、戦闘中画面左下からスキルをいつでも使用可能となっている。満月の夜ゲームはカードゲームなので、デッキ構築も非常に重要な攻略要素だ。イベントやレベルアップで獲得できるが、どのカードを選ぶのかが非常に大切。また、デッキアイコンの左に女騎士はとにかくアクションを上げるのも良いが、基本的には装備優先で攻略していくのが楽。レンジャーはとにかくよって、デッキビルドは基本的にカードを引く&捨てる、アクションを上げて、敵に少しずつダメージを与えよう。洗礼は宝箱を開けられるので、こちらもどんどん使っていこう。シスターは基本的に洗礼はカードチェンジなので、非常に使い勝手が良く強力だ。魔女はMPをどんどん上げて強力な魔法を打ち込もう。洗礼はショップ購入価格が半額になるので、強力な魔法カードも買いやすくなる。満月の夜ゲームの課金通貨は、マジシャンパックとなっている。満月の夜アプリは、無課金でも十分面白いゲームと言えるだろう。初期ジョブでかなりやり込むこともできるので、基本的には無課金でプレイしてみよう。満月の夜ゲームではリセマラ不要。次の記事 リセマラやガチャ、ゲーム攻略情報を紹介!

マインクラフトダンジョンズ. 満月の夜. 「洗礼」冷却時間:5/デッキからカードを1枚アップグレードする。 ... 満月の夜~Night of full Moonとは? ... 満月の夜~Night of full Moon ジョブ:シスター. シスターでは、「祈りカード」が登場する。祈りカードの仕様については後述。 mp そこそこあったほうが良い。 圧縮したデッキで【熟練の魔法:その戦闘中のすべてのmp消費を-1(重複可能)】を高速回転させる場合は必要性が少し落ちる。 満月の夜のデッキ編成について . 今回は戦闘のコツ【シスター編】です!今回はターン数の数え方の考察もしているので長くなっていますが、最後にはシスター以外でも使えるかもしれない気づきもつけてありますよ!(別の記事にもまとめるかも。)固有スキル 祝福:所持カードをランダムに1枚変化(冷却6)戦闘スキルⅠ 懲戒:与ダメの50%のあたるHP回復(2ターン継続)(冷却2)戦闘スキルⅡ 祈り:もう1ターン行動できる(冷却3)補足懲戒の継続ターンについては後述。シスターはドローソースもダメージソースも少ないため、漫然とデッキを組むと思った以上に苦戦する。シスターでは、「祈りカード」が登場する。祈りカードの仕様については後述。行動 装備枠※シスターでは祈りカードの発動にかかるターン数を少しでも減らしていくのがこのデッキ。「祈りのターン数を減らす」効果の祝福、魔力カード、魔法カードをひたすら集める。特に魔法カード【黙示録(消費MP8):この戦闘中、自分ターンの終わりに祈りカードのカウントを1減らす】がオススメ。(正直祈りでハードⅦ狼王のHP約800をけずるのは難しい。ノーマルや低級ハードで祈りデッキを使い、図鑑を埋めておくのが吉。)比較的テンポよくダメージが与えられ、またダメージが(6/13追記)正直仕様がよくわからないが、コスト不要で発動できるが効果が発動するまで決められたターン数(1~5ターン)待たなければならない。シスターの戦闘スキルⅠ懲役で調べたところ小数はきりすて。端数が累計されるかと思って1ダメージを連発したが、すべて0回復となったので累計もされない模様。値段の上がり方的に考えると、「その戦闘中、MP消費と同じ値の防御をはる」という強力な効果を持つこのカードですが、 めりでり.com事象や話題の市販品等の長所短所を見つけていくブログ。

満月の夜ゲームはカードゲームなので、デッキ構築も非常に重要な攻略要素だ。 カードには戦闘時に行動するためのカードや祝福 (バフ) などがある。 イベントやレベルアップで獲得できるが、どのカードを選ぶのかが非常に大切。 右上にグッドボタンがあ�

「満月の夜も赤ずきんの日記も全ジョブ・全難易度クリアしたよ!」という人でも埋まっていないことの多い【カードパック】の入手方法について今回は書いていきます! ※【雷撃】は次の記事で! ゲーム.

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無課金ユーザーにとって最も難易度が高いであろうジョブである魔女。魔女デッキは全体的に高火力を積みやすく、道中をスムーズに進められるのが利点。逆に言うと、回復手段がほとんど無く、HPも防御も少ない紙装甲になりやすいため、如何に相手にターンを譲らず押し切るかが最大のテーマになります。 ハード4以前は適当にプレイしていても攻略は可能ですが、ハード7だとある程度の祝福・カードの引きに依存しなければ、オオカミ王や謎の人物に勝つ事は困難。火力を増加させる全ての要素が揃えば目次最重要視されるのは”最大MPを90近くまで高めると、カードや祝福の偏りによっては、絶対零度等のループをさせずにオオカミ王を1ターンで倒し切る事も可能です。こちらは最終カードの1例。30枚以上の金貨が必要なカードの購入は、『雷雲』『杖を振りかざす』『魔力の杖』などの強カードのみ、スキル無しで購入しても構いません。第1章の祝福は、戦闘開始時のMPを効率よく高めるために『シスターデッキと同じく、魔女デッキもMPが要。カード図鑑の祝福は中盤の雑魚敵が少々キツくなるものの、『ハリケーン』や『雷雲』等のMP依存の高火力カードと相性が良く、第3章に入る頃には1ターンに200以上のダメージを連発できるようになります。第2章以降の祝福は『最も火力が出やすい組み合わせは、『カード図鑑』『マジシャン・クロス』『巨大化』『両手で詠唱』の4つで構成される祝福です。出来れば『絶対零度』で何度も自分のターンを回したいところですが、もし手持ちに『冷気爆発』等の凍結付与カードが無い場合は、無理に取らなくても構いません。オススメは『マジシャン・クロス』。『マジシャン・クロス』で初期MPを2倍にし、複製&強化した『雷雲』をひたすら打っていれば2ターン以内に決着が付きます。 パンドラは基本的に何でも取得してOK。HP上限やアクションのマイナスは気にせず、最大MPや装備スロット、手持ちカード上限を増やす事を優先します。『マジシャン・クロス』を既に得ている場合は、雷雲やハリケーンで第3章以降の敵はワンパンになるので、『重い宝箱』や『不思議な秘本』等、代償が強い祝福を選んでも構いません。オススメは『どちらも最大MPを高めてくれるため、後々の攻略が楽になります。魔女の初期デッキは使えないものが多く、『魔女の杖』以外は全て必要ナシ。断捨離しておきたいところですが、全て消すとなると計9回の忘却が必要となるため、忘却の酒場のみでは賄い切れません。というわけで、『魔力』のカードは幾つか残っていても気にしないようにします。 鍛冶屋、レベルアップ時のカード強化はお好みで。『カード図鑑』の祝福を取得している場合は、 魔女の薬剤室とレベルアップ時のステータスUPは、2章の薬剤室では3〜4回ほど上げておき、第3章ではラスボス手前で残ったお金を全て注ぎ込みます。魔女の割引能力で上手くお金をやりくりすれば、最終戦時の初期MPは70以上に膨れ上がっているはずです。装備カードについては、『武力の杖』と『悪魔の頭蓋骨』以外は基本的に使えます。追加ドロー出来る『『たいまつ』や『魔力の杖』はお好みで。『魔力の杖』に関しては、与えたダメージ分のMPを吸収する『魔力吸引』のカードや、祝福『マジシャン・クロス』を取得している場合は高火力が期待できるので取っておくように。魔力カードの優先順位は、『魔力吸引』>『溢れ出る魔力』>『知恵』>『魔力の予言』。『『最初のターンであれば、『風のルーン石』や『こだまする遠吠え』、『水晶玉』などに使って一気に複数枚のカードを取得するのもアリ。強化の魔力カードの使い方はお好みで。その他の魔力カードに関しては、『取り憑かれた』や『知恵』など、『魔力の炎』や『魔力の氷』などはお好みで。どちらも道中の雑魚戦が比較的楽になりますが、後半に迫ると徐々に使い勝手が悪くなるので、取りすぎに注意。また、道中の雑魚敵戦の被害を減らしたい場合は、『魔法結界』を1枚取得しておくとリスクが減るので、極力敗北を避けたい方は第1章の内に取得しておきましょう。 行動カードの優先順位は『苛立ち』>『呪文強化』>『火炎地獄』>『呪文の限界突破』『呪文強化』(効果2倍)は初手で『風のルーン石』、もしくは『雷雲』に使います。魔女デッキに関しては基本的に魔力カードと魔法カードのみで事足りるため、行動カードの優先順位はかなり低め。『苛立ち』はアクション0で2枚のカードをデッキから引けるため、いくらあっても困りませんが、その他の行動カードはアクション不足でプレイする事が出来ない展開が続くため、複数枚の取得はオススメしません。魔法カードは、章ごと、祝福の種類によって優先順位度が変わります。第1章では高確率で『『風のルーン石』は比較的安価で入手しやすく、その他の魔法カードへの繋ぎになるので見かけたら取得。『転送魔法』や『隠れドア』などの防御系カードは1枚あると雑魚戦が安定するため、宝箱で見かけたら取得しておきます。『こだまする遠吠え』は強力なアイテムですが、相手にターンを回す事が前提なため、優先順位はかなり低め。 第2章以降では『『雷雲』は1枚で55ダメージを叩き出してくれるので、あればあるだけよし。『冷気爆発』は『マジシャン・クロス』を取得して火力が十分足りている場合と、『絶対零度』を取得していない場合などは必要ありません。以下、攻略のざっとした流れを簡単に紹介します。時の精霊でより祝福を選べられるようにするため、予め魔女のノーマルモードを第2章まで一度進めてから攻略を開始しましょう。一度目の妖精の祝福は『お金の節約のため、店での購入は基本的に魔女のスキルを利用していきます。 『カード図鑑』を取得して以降は新規でカードを手にいれる度に最大MPは増えますが、無駄なカードは一切取る必要はありません。『知恵』や『魔力の予告』等、追加ドローできるカードは安価で入手しやすいため、複数取得してもOK。以降、宝箱等で取得するカードは前述した宝箱を開いた時に取るカードは上記のものと、絶対に必要なカードは『ハリケーン』のみ。紙装甲なため、『魔法結界』と『魔力の氷』は雑魚戦&ボス戦時の防衛手段として使います。『魔力吸引』を使えばより最大MPを高められますが、よりリセット回数が増えるためオススメはしません。宝箱で出たら取っても良いかも。『呪文強化』は『雷雲』や『風のルーン石』を使用時に活きるので、お金に余裕があれば取っておきましょう。 鍛冶などのレベルアップで手元に重要なカードが無い場合は、無料分だけ『魔力』カードへ。忘却は『通常攻撃』→『魔力』→『元素の素』の順に忘れていきます。 ボス戦や雑魚戦は『ハリケーン』を温存し、他カードでHPを削った後に発動すれば楽に倒せます。妖精の祝福と時の精霊、りんごイベントで『『マジシャン・クロス』が出ない場合、交差点などを利用して取得を後回しにしましょう。『冷気爆発』などのカードが出た場合は絶対零度を取得し、逆に出なかった場合はその他の祝福で補います。『巨大化』はハリケーンと相性が良く、2章の敵であれば大抵ワンパンできます。道中が少し辛くなりますが、『雷雲』や『魔力吸引』などを引いてくれば十分挽回可能です。第2章か第3章で発生するりんご拾いイベントで、『マジシャン・クロス』が出てくるように祈りましょう。『冷気爆発』は、『マジシャン・クロス』を保有している場合スルーして構いません。『冷気爆発』や『魔力吸引』はかなり高価なので、出来れば割引スキルで。 『取得以降は、呪文強化→『雷雲』→『ハリケーン』の順に使用していき、道中の敵を蹴散らして進めます。『杖を振りかざす』はデッキ内のランク5以上のカード(雷雲・冷気爆発等)をランダムでコピーし、魔力カードと一緒に追加してくれる超優秀なカード。 パンドラは『災害の威力』、もしくは『禁断の書』等で初期MPを底上げ。どちらも無い場合、最大HPや基本アクションを犠牲にして上限手札枚数や装備スロットを優先します。ちなみに、『ピエロの書』はデッキに入る『いたずら』×4も新規取得カードと見なされるため、MPが+8されます。 第2章から、雷雲やハリケーンが手札に来ないと一方的に蹂躙される展開が増えてきます。道中の雑魚戦は、スキルを惜しみなく使って被弾を避けるように。デッキ内の邪魔なカードが減るにつれて楽になってくるので、それまでの我慢です。 『カード図鑑』&『マジシャン・クロス』を保有している場合、苦戦するのはカエルくらいです。カエル戦は第1章で取得した『魔力の氷』や『魔法結界』、ジョブ固有スキル等をフルに使用して耐え抜きます。 魔女の薬剤室はページの最後まで残しておき、章の終わりまでに4,5回ほどMPを底上げするように。宝箱の引きが普通であれば、この時点で最大MPは40~50くらいにはなっているはずです。祝福やカードの優先順位は第2章と全く同じ。前章で『マジシャン・クロス』を取り逃がしている場合、第3章で必ず取得します。出なかった場合は……詰む可能性が非常に高くなります。『マジシャン・クロス』非取得時は、出来るだけターンを回し、魔力増幅などのMP回復手段を手に入れる必要があります。 『雷雲』『杖を振りかざす』の合計枚数が1枚しか無い場合、オオカミ戦が非常に厳しくなるため、『複製術』が出たら1枚余分に作っておくように。『雷雲』『杖を振りかざす』『魔力吸引』『溢れ出す魔力』は複数あればあるほど、最終戦が安定します。『冷気爆発』は祝福で絶対零度を取得している時のみ入手。また、記載してませんが『杖を振りかざす』を所有している場合『投げナイフ』も有効的です。 『魔力の嵐』は40MP消費で1ターン追加するカード。 雷雲を入手して以降の戦闘は、『呪文強化』→『雷雲』→『魔力吸引』→『ハリケーン』の順で消費します。第3章は、トレント、雷の精霊、幽霊船長、デュラハンあたりがクリアを阻む最大の敵。それ以外の雑魚敵は、『マジシャン・クロス』を保有している場合はハリケーン一発で沈みますし、『魔力の杖』を複数装備していたり、『巨大化』の祝福を重ねて取得している場合はカードをプレイする事なく戦闘が終了します。雷の精霊は『雷雲』と『ハリケーン』に耐性があるため、スキルを使ってゴリ押し。幽霊船長は2回のダメージを跳ね返してくるので、『魔力の氷』や『元素の素』などを使って軽くダメージを与えてからトドメを刺すようにします。 デュラハンは2回復活、かつトドメのダメージを跳ね返して与えてくる曲者。3回のトドメは残った『元素の素』や各種魔力カードで行うか、『深い霧』で避けてくれる事を祈ります。保険として、どこかのタイミングで『魔力のバリア』などの被ダメ軽減カードを入手するのもアリ。無視して進むのも手ですが、スキルを使いつつ何度もトライしたら案外倒せます。 オオカミ戦での攻略法は特になし。1ターンで削り切れない場合、『絶対零度』や『魔力の嵐』などを利用し、呪文強化した『雷雲』を連発した後、『ハリケーン』でトドメを刺しましょう。もちろん、上記の方法はオオカミ王だけでなく、謎の人物などのラスボスにも有効。最初のターンで神父や謎の人物を撃破すると解除される「あっけない夜明け」や「おばあさん、こんばんは」などの実績にも使えます。宝箱で入手出来るカードを全て拾い、レベルアップ時にカード強化を優先させれば、より最大MPが高められ、破壊力が増しますが、道中の再戦闘によるリスクを考慮するとある程度除外はしておいた方が良いでしょう。一度ノーマルモードで試した時は120近くまでMPが膨れ上がりましたが、再戦闘がかなり苦痛でした……。今更ですが、マジシャン・クロスを前提としたデッキ構成なため、取得出来ないとラスボス戦はかなり苦戦します。こちらは祝福以外がほぼ完璧な例。半数の雑魚敵を『魔力吸引』で倒していたので100以上の最大MPを確保していましたが、マジシャン・クロスが無く火力不足で、5,6ターンを耐えなければなりませんでした。凍結に必要なカードも無いおまけ付きです。 魔女デッキは他にも、凍結&毒デッキや、超火力たいまつデッキなど、様々な構成が可能なため、色々と楽しめます。特に衰弱・こだま・拡張・凍結ループでの毒倍々デッキは1撃で4桁を超えるダメージを叩き出せる数少ない方法ですので、こちらも是非一度お試しください。ゆずフリーランスになりたくて頑張るアラサー。