ラストはもちろんロメロ それではハイキュー!!第384話『最強の囮・2』の要点をまとめてみました。 ドリームマッチの序盤戦は、adが連続得点でジリジリとbjと差を広げ始めました。 この記事は【ハイキュー!!】最新話384話のネタバレ考察をしています! スーパースター・ロメロが圧倒的過ぎる! 貫禄ありすぎましたねー! ハイキューのネタバレチェックしたあとは 384話の考察もチェック! ハイキュー!!最新話384話は、2020年2月22日発売の2020年13号に掲載されます!
これは犬鳴がレシーブ. 漫画『ハイキュー!!』最新話384話のネタバレです!日向や影山達はチーム関係なく、世界のエースと戦っていることを肌で感じます。敵も味方も関係なく、ロメロから受けた刺激で更なる進化を遂げるでしょうか。『ハイキュー!!』最新話384話のネタバレです! この記事はハイキュー!!最新話を読みたいけどジャンプは買わない派の方は、ハイキュー!!最新話384話は、2020年2月22日発売の2020年13号に掲載されます!Contentsというわけで、ご紹介していきますねー!以上、各注目ポイントの下に詳しい内容も書いていきますよー!ハイキュー384話のタイトル名はんん!?見覚えのあるタイトル・・・!!そう、44話伊達工業と試合した時、エース東峰の前を切り開いた最強の囮・日向の話です!今回も魅せてくれるのか!?384話の扉絵はこんなかんじです!ビーチの日向!!— haikyu_kyu (@AzHaikyu) 星海のサーブから始まる現在と、少し前のブラジル編での日向。こう見ると、日向たくましくなりましたね~!!今回は、ロメロのスーパープレーで星海3回目のサーブから!BJは拾いラスト木兎に繋げるも、これをまたAD拾う!ラストはロメロ。日向はブロックアウトを警戒してか、それを見ていたロメロは、影山、澤村は日向の動きに何か気付いた様子を見せる。そして、ブラジルで試合を見ていたエイトールは嬉しそうに言う。レシーブ、上手になったねえ — haikyu_kyu (@AzHaikyu) そしてBJはそのまま得点。「サーブも良い」と評されるBJ佐久早のサーブから!激しく放たれるボールは、星海の腕を弾いてコート外に。佐久早が悔しがる侑を横目に2回目のサーブ。ADは拾い、ラスト星海。星海はBJのコートを見極める。もはや時が止まっているように見える星海の思考 — haikyu_kyu (@AzHaikyu) そして、日向の左後ろ、エンドラインを狙ってボールは放たれる!しかし、またも何故かそしてそのまま木兎に繋がり、BJの得点。佐久早3回目のサーブはネットに当たり、ミス。ここで、ADは最初のタイムアウトを取る。ベンチに戻るAD。ロメロは、気になっていたことを口に出す。?頭の影山達。ロメロはまだ理解しきれていない影山だが、思い当たる節が・・・ここで注目すべきは右上の佐久早と日向のやりとり。 — haikyu_kyu (@AzHaikyu) 試合を見ていた澤村は、日向のプレーに驚愕している。そして、自分の気のせいでなければ、そして、ロメロも日向を分析する。その言葉に悔しがる星海と影山!この日向の表情…!!!! — haikyu_kyu (@AzHaikyu) これからご紹介する内容はそんな方にオススメしたいのが【U-NEXT】の無料トライアル期間の登録をするだけの方法!追加でいかがでしたか?最後に、今回の注目ポイントを簡潔にまとめます!どうなるハイキュー終章!!気になって夜も眠れません!!!以下当サイトのハイキュー記事のまとめ表です。※ここからは、383話発売時に考察した384話の内容がご覧になれます!というわけで、ご紹介していきますねー!考察内容はこんな感じ!以上、各注目考察ポイントの下に詳しい内容も書いていきますよー!では早速考察していきます!前話でのアドラーズ・ロメロはすごかったですねー!余裕の表情であんなプレーができるなんて…!しかし、ブラックジャッカルも負けていないはず!特に日向は過去のどの試合でも、強いとされる選手に立ち向かい、戦ってきました!きっと今回もなにかしてくれるんじゃないかなーなんて期待してしまうワケです!負けたくないことに理由っている?— ハイキュー名言集 (@pokky_1115) 日向が、ロメロ含めアドラーズに挑むとしたら、どういうプレーになるでしょうか。アドラーズには影山もいますしね。しかし、それを上回る速攻パターンが生まれてくれそうな気もします!あとは、二人体制でするビーチをしてきた日向は、きっと瞬発力もあがっている。ここぞ!というところで、貪欲に拾い続ける日向!とか、見たいですよね!ハイキューの名言と自分的かっこいいシーン語ろう?←みんなに自分的かっこいいシーン教えて欲しいから俺は一巻からこの日向でハイキューハマったのは間違いない← — にしりょーです(30位) (@nishiryo1217) どの試合も思い出深いものばかりです!もう、色々出てきすぎてテンションがおかしくなる — haikyu_kyu (@AzHaikyu) まだ見せ場を作っていない影山・・・前話では、またもわくわくしているような不敵な笑みを浮かべていましたね!“小さな巨人”に近いとされていた星海とも、変人速攻を見せてくれるのではないでしょうか!?牛島との掛け合いも気になりますし・・・!影山の進化、ここも注目ポイントですね!いかがでしたか?最後に、注目考察ポイントを簡潔にまとめます!終章宣言されて、個人的にはできるだけ長引かせて欲しい気持ちでいっぱいです・・・!しかし、どう終わるのか気になりすぎますね!では、最後までご覧いただきありがとうございました!!以下当サイトのハイキュー記事のまとめ表です。
古舘春一「ハイキュー」384話より引用.
ハイキュー最新話第384話ネタバレ確定要素 ※ここからはネタバレを含むのでご注意ください! ニンジャ・ショーヨー. スポンサーリンクお互いに主導権を譲らない、BJとADの対決。BJのサーバーは日向になりました。日本での初披露となったジャンプサーブは、星海の横サイドラインを惜しくもギリギリでアウトになりましたが、誰もがその威力に驚いています。試合は今シーズンADに移籍してきた、ブラジルのキャプテンであるロメロの一人舞台。乱れたレシーブへの振り向きざまスパイクに、助走+レシーブの同時プレ-からの流れるようなアタックと、敵も味方も魅了します。日向たち妖怪世代はロメロ=世界と戦っていることに、誰もが高揚しているようです。得点は、BJ4-AD7と3点差になりました。 Contentsそれではハイキュー!!第384話『最強の囮・2』の要点をまとめてみました。ドリームマッチの序盤戦は、ADが連続得点でジリジリとBJと差を広げ始めました。扉絵は日向のブラジルでのビーチ修行時代からの1枚です。果たしてこの絵と日向の代名詞ともいえる「最強の囮」がどのように繋がるのでしょうか?時間のない場合は目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。 ADの攻撃は続きます。星海の3回目のサーブはBJリベロの犬鳴が拾うと、すぐさま木兎に道を譲ります。しかし木兎のスパイクはADのリベロ平和島が防ぐとレフトからロメロがスパイクの構えを見せます。ブロックは3枚。日向はロメロがブロックの上から打つ可能性やブロックアウトを警戒してか後ろに下がります。しかしロメロは前にフェイント。これには予想の裏をかかれた月島もイラッとしますが、この攻撃を日向は両手レシーブで反応しています。驚く澤村。でたニンジャと、嬉しそうなエイトール。これをトマスが速攻で決めて、ようやくADからサーブ権が移動しました。 BJのサーブは放送席も期待する佐久早で、そのジャンプサーブは独特の弧を描き星海に向かいます。星海はレシーブしたものの、不規則なスピンがかかってボールはコートの外に弾かれます。相変わらず気持ち悪いと感じる星海。続く2本目のサーブは平和島とロメロの中間といいコースでしたが、これは平和島が拾い外側にいたウシワカが星海にトスを上げます。星海は瞬間BJのコートに目をやり、相手後衛の守備位置を確認します。ライトの犬鳴は強打待ち。センターの佐久早はブロックアウト対策でコートの外に待機。レフトの日向はフェイントフォローでブロックの後ろに移動します。空いているスペースはレフトのエンドライン!星海は強烈な一撃を放ちましたが、これを止めたのはまたもや日向です。今度はオーバーで星海のスパイクを上げると、最後は木兎のストレート。走りかけたADをBJが3連続得点で待ったをかけます。しかし、佐久早の3本目はネットにかかり、得点はBJ7- AD8になりました。ここで1回目のTTO(テクニカルタイムアウト)に入ります。 ロメロは日向を見て、やはり「ニンジャ・ショーヨー」に違いないと影山たちに確認します。しかし、影山なもちろん、ウシワカや星海もロメロの言っている意味が理解していないようです。ロメロは日本人なのに知らないのかと続けると、自分の息子もショーヨーの動画を見てビーチを始めると言い出した話まで持ち出します。“ニンジャ”と聞いて日向のレシーブを振り返る影山。観客席では東峰が日向のレシーブが上手くなったことに感心していましたが、澤村はそれどころのレベルではないと解説します。ロメロのフェイントも星海のエンドライン狙いも、日向が誘って打たせたのに気付いていました。コースに入る、ブロックアウトを警戒する、前を警戒する。いくつかの守りの選択肢を相手に見せながら、その逆を突かせる。日向はとうとう自分自身を囮とする術を身につけていたのでした。 今週はOBの進路紹介ありませんでした。内容に関しては、今回はスパイクのシーンはありませんでしたが日向の活躍に終始しました。相手の攻撃を誘うポジション取りはまさにブラジル編で会得した罠です。相手が決まったと思ったところに、素早い日本人がニンジャの如くという感じなのでしょうね。少なくとも世界一のロメロも騙すほどの技術から、日向の守備的囮は世界レベルかと思います。ロメロの息子がビーチをやりたいと言う理由も納得です。また、ロメロが日向を知っていたという辺り、ブラジルと日本におけるビーチバレーの浸透度の違いが見えて面白かったです。しかし、それ以上に驚いたことがあります。何と影山が普通に英語を話していました(笑)烏野時代は勉強に関してはあれほど残念だったというのに、やはり世界進出を視野に入れている男は違います。そのほかの細かい描写としては、犬鳴のレシーブ後の動き。すぐさまバックアタッカーのために進路を空けるシーンは、かつて伊達工業との練習試合で西谷に対して「邪魔」と言ったオマージュです。TVアニメの4期も丁度同じエピソードがオンエアされたばかりなので、もしかしたらタイミングを合わせて描いたのかもしれません。次は。佐久早のジャンプサーブです。影山のサーブが一直線に対して、佐久早はスナップを効かせてカーブをかけた軌道なので比べてみると面白いです。そして最後。得点が決まり拍手をする観客席ですが、地味にマスク着用者が複数描かれています。ご時世なのかなぁ。次回は残念ながら休載です。 ©Copyright2020